4 図のような平行四辺形ABCDについて,
辺BC上に点Eを取り, 直線AEと直線DCの
交点をFとする。
このとき,
(1) △BEF=△ECDであることを証明する。
次の空欄に入るものを以下の選択肢か B
ら選びなさい。
ただし, 同じものを何度選んでもよい。
四角形ABCD は平行四辺形なので辺AD
と辺BCは平行だから
186
△ECD=29
また, 辺ABと辺DCは平行だから△ABC 30
である。
△BEF=32]
•Don
②において、2つの三角形は 31 が共通なので駐車ぶ
台形AECDの面積は
A
①,③より, △BEF=△ECDであることが証明された。
[選択肢]
1AABE
△ABE
② △ABC 3 ACEF
5 ADEF
6 △BCF 7 △ACE
|33|
[34]|
E
MISKOHAAI 4&5 (1)
S, CEFの面積は
I
11-
4 △ABF
8 △ACD
F
Peque
○
C
(2) △ABE: △BEF = 4:3であるとする。 平行四辺形ABCDの面積をSとするとき,
135|
Sである。
36 37
D