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参考・概略です

(1) ひし形は平行四辺形でもあることを利用し
   底辺BF=5 と考えると、高さがABであるので
    面積20から、高さAB=4

(2) 直角三角形BAFを考えると
   BA(AB)=4,BE(ひし形の1辺)=5,∠A=90で
    三平方の定理を利用して、AE=3

  直角三角形BADを考えると
   BA=4,AD=AE+ED=8,∠A=90で
    三平方の定理を利用して、AD=4√5

  ひし形EBFDの面積=(1/2)×4√5×EF=20 を利用し
   EF=10/√5=2√5

(3) △DGE∽△FGCで相似比ED:CF=5;3より
   DG:FG=5:3 で
   DF:DG=(5+3):5=8:5

  △DFCと△DGCで、底辺を直線DF上に考えると、高さが等しく
   △DFC:△DGC=DF:DG=8:5

  △DFC=(1/2)×3×4=6より、
   △DGC=△DFG×(5/8)=6×(5/8)=15/4

  △BEF=(1/2)×ひし形EBFD=(1/2)×20=10

  よって、
   △DGC:△BEF=(15/4):10=15:40=3:8

おゆな

とっても分かりやすかったです!!
ありがとうございました!🙇‍♀️🙇‍♀️

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