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理科 中学生

これってどういうことですか、?🙇‍♀️ まず、Xって食塩だと思ったんですけど違いますか?

(実験) 図1の固体A~Cは、亜鉛,鉄,チタンのいずれかであり,色や手ざわりが似ている。 図2の白い粉末X~Zは,砂糖,食塩,炭酸水素ナトリウムのいずれかであり,見ためや手ざわ りで物質を区別できないように粒がすりつぶされている。固体A~Cの物質, 粉末X~Zの物質 をそれぞれ区別するために,次のD~③の実験を行った。 図2 固体C 粉末X 粉末Y 粉末Z 図1 固体 A 固体B ① 固体A~Cの密度を求めるために、それぞれ 表1 固体A| 固体B 固体C 質量(g) 47.22 64.17 81.72 の質量と体積をはかった。表1は、質量と体積 体積(crm) 6.0 9.0 18.0 をはかった結果をまとめたものである。 ねんしょう 2 粉末X~Zを,図3のように. それぞれ2.0gずつ燃焼さじの上にのせて加熱したとこ ほのお ろ、粉末Yだけが炎を出して燃えたので, 図4のように. 石灰水の入った集気びんに入れてふ すいてき たをすると、集気びんの内側が水滴でくもった。炎が消えたらとり出し、ふたをしてから集気 びんをよく振ったところ, 石灰水が変化したことから, 二酸化炭素が発生したことがわかっ た。 図4 ふた 図3 粉末X 粉末Y 粉末Z 集気びん 燃焼さじ 石灰水一 ので燃えなかった,粉末Xと粉末Zについて. 図5のように. 加熱前の粉末とよく冷やした 加熱後の粉末を0.5gずつ, それぞれ水5cm?にとかし、 水へのとけ方を調べた。 表2は、そ れらの結果をまとめたものである。 加熱前の 粉末X 粉末Xの加 熱後の粉末 加熱前の 粉末Z 粉末Zの加 熱後の粉末 図5 水 水 粉末Xの加 熱後の粉末 加熱前の 粉末Z 粉末Zの加 熱後の粉末 表2 加熱前の 粉末X 水へのとけ方 とけ残った すべてとけた すべてとけた すべてとけた ○M5(115-38)

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理科 中学生

砂糖とデンプン、食塩とデンプンを見分ける実験がわかりません。 回答に「混合物E,Fに水を加えてよく混ざ、ろ過して、ろ液を燃焼さじに取り加熱する。白い結晶が見られたら食塩、こげたら砂糖との混合物だとわかる。」とあるのですが、なぜ加熱するだけではいけないのでしょうか?? 教えて... 続きを読む

B 2次の文章を読んで,あとの問いに答えなさい。 右の図のA~Fの混合物は, 砂糖とデンプン, 砂糖と石灰石, 砂糖と食塩,デンプンと石灰石,デンプンと食塩,石灰石と 食塩のいずれかである。下の表は, 混合物を見分ける操作を いくつか行い,表にまとめたものである。表の結果から, 混 m A D E ふく 合物E,Fには共通する物質が含まれていることがわかった。この物質は何か, 答えなさい。また。 EとFを見分けるために, どのような実験を行えばよいか。 実験の結果と, 結果から特定したそ れぞれの物質を明らかにして簡単に説明しなさい。 【岩手一改) A B C D E F 加熱する 水にとかす 変化なし こげた こげた こげた とけた こげた とけ残った こげた とけ残った 変化なし 青紫色になる青紫色になる 青紫色になる とけ残ったとけ残ったとけ残った うすい塩酸を加える変化なし気体が発生気体が発生気体が発生 変化なし変化なし 変化なし ヨウ素液を加える 変化なし E. Fに共通する物質[ 実験

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理科 中学生

(2)の答えなのですが 二酸化炭素ではだめなのでしょうか。 今までやってきた問題集の回答など見返しているのですが、 頭の中で整理がつかなくなってきました。 よろしくお願いします。

A~Fの物質を分類するため, 次の[実験]を行った。 A~Fは食塩, 砂糖, 小麦粉. スチールウール, 銅の粉末, 砂のいずれかである。これについて, 下の問いに答えなさい。 ただし,の~6に分類される物質は1つとは限らない。S園 2 【実験) I 水を入れた試験管に,A~Fをそれぞれ少量ずつ入れてよくかき混ぜ,水にとける かどうかを調べた。水にとけなかったものは,水のようすも調べた。図1は,実験の 結果をまとめたものである。 I A~Fを燃焼さじにのせてガスバーナーで加熱し,物質が燃えるかどうかを調べた。 さらに,燃えたり赤くなったりした物質は,火のついた状態で石灰水を入れた集気び んに入れて,火が消えたら物質をとり出し,ふたをして振ったときの石灰水の変化を 調べた。図2は,実験の結果をまとめたものである。 I A~Fに電流が流れるかどうかを調べ,その結果を図3にまとめた。 図2 図1 II 燃焼さじにのせてガスバーナーで加熱した I 少量ずつ水に入れてよくかき混ぜた 水にとけなかった 燃えたり赤くなったり 衣 黒くこげたりした 水にとけた 燃えなかった A, D このときの水のようす F 白くにごった|とう明だった 石灰水を入れた集気びんに入れてから振った 当石灰水が白く 石灰水は変化 にごった 3| B, E, F しなかった 図3 A B I 電流が流れるかどうかを調べた 3 向っ So 電流が流れた 電流が流れなかった| SU 回 す の B, E A. C, D, F」 Od (1)(実験]Iで,図1の②に分類されたCの物質として適当なものを,次のア~カから1 つ選び,記号を書きなさい。 ア 食塩 イ砂糖 I スチールウール ウ小麦粉 カ 砂 (2)(実験)IIで,石灰水の変化から, ①に分類される物質には何がふくまれていることが オ 銅の粉末 わかるか,名称を漢字で書きなさい。 (3)(実験)II

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理科 中学生

答えを全て教えてくださいm(_ _)m

I 身のまわりの物質と化学変化と物質の質量に関する次の問いに答えなさい。 身のまわりの物質について調べるために、粉末の砂糖, 食塩, かたくり粉, 別の粉末のうち、1種類ずつ選んで4つの試料 A. B. C, Dとし, 次の(a)~ (c) の実験を行った。なお、 表は実験の結果をまとめたものである。 く実験> 図1 燃焼さじ (a) 試料Aを燃焼さじに少量取り, 図1のようにガスバーナーで加熱してそ のようすを観察した。 試料B~Dについても同様の操作を行ったところ, 試 料A. B. Dは色の変化があったが、試料Cは色の変化がなかった。 (b) 試料Aを再び燃焼さじに少量取り、図2のように火をつけてから集気び んに入れ、火が消えてから取り出した。その後, 集気びんに石灰水を入れ てからふたをしてよくふって, 石灰水のようすを観察した。 また,試料B とDについても同様の操作を行った。 (C) 試料AとBをそれぞれビーカーに入れ、 20℃の水を加えた後,ガラス棒 でかき混ぜて、水にとけるかどうか調べた。 ガス バーナー 表 (a)加熱したときのようす (b)石灰水のようす 白くにごった。 白くにごった。 (c)水へのとけやすさ ほとんどとけなかった。 実験 試料A黒色になった。 試料B黒色になった。 よくとけた。 試料C変化しなかった。 試料D黒色になった。 変化しなかった。 に入る語句の組み合わせとして適切なものを、, あ (1) 実験b)について説明した次の文の ] とのア~エから1つ選んで, その符号を書きなさい。 実験b)における試料AとBについて、 集気びんに入れた石灰水が白くにごったことから、 発生したことがわかる。このように、燃えて①]が発生する物質を という。 ア の窒素 ウ 0二酸化炭素 ②有機物 (2) 実験a)~(c)の結果から, 試料AとDとして適切なものを,次のア~エからそれぞれ1つ選んで, そ の符号を書きなさい。 ア 粉末の砂糖 が の有機物 イ O窒素 I 0二酸化炭素 ②無機物 の無機物 イ 食塩 ウ かたくり粉 I 銅の粉末 2 化学変化と物質の質量の関係について調べるために, 次の(a), (b)の手順で実験を行った。 く手順> (a) マグネシウムの粉末0.3g. 0.6g. 0.9g. 1.2gを電子てんびんではかり, 4枚のステンレス皿にそれ ぞれ入れて金網でふたをした後,ガスバーナーで十分に加熱してすべて酸化マグネシウムにした。 (b) 加熱をやめ、 ステンレス皿が十分に冷えてから、 加熱によってできた酸化マグネシウムの質量をは かると、それぞれ 0.5g, 1.0g, 1.5g. 2.0gであった。 (1) 加熱前のマグネシウムの質量と, 反応した酸素の質量の比はいくらか、 最も簡単な整数比で求めなこ い。 マグネシウムの粉末5.4gを電子てんびんではかって同様の実験を行ったところ, 加熱が不十分での ったため,加熱後の物質の質量は 8.0gであった。 このとき、 未反応のマグネシウムの質量は何gが. 小数第1位まで求めなさい。 の 図 気びん

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理科 中学生

答えを教えてください!

1右の図のように, 砂糖, 木片,食塩, プラスチック片,鉄粉をそれぞ ふたをして離やす ねんし せっかいすい れ燃焼さじにのせて加熱し, 石灰水を入れた集気びんの中で燃えるものは 燃焼 さじ ぶっしっ すべて燃やした。その後, 物質をとり出して集気びんを振ると、 砂糖、 木 片,ブラスチック片の場合は石灰水が白くにごり, 食, 鉄粉は変化しな CD 集気びん 石灰水 かった。次の問いに答えなさい。 (4点×5) (1) 石灰水が白くにごったことから, 燃えて何が発生したとわかるか。 ゅうきぶつ (2) 燃やした物質のうち, 有機物をすべて書け。 (3)金属はみがくと光を受けてかがやく。 この性質を何というか。 しつ みっど (4) 鉄の質量は6.3g. 体積は0.8cm”であった。 鉄の密度は何g/cm'か。小数第2位を四捨五入して, 小数第1位まで求めよ。 (5) 水銀の密度は13.5g/cm'である。 鉄を水銀に入れたとき,鉄は水銀に浮くか, 沈むか。 (4)の結果 をもとに答えよ。 2 氷を容器に入れて加熱した。 次の問いに答えなさい。 (3点×3) (1) 固体の氷が液体の水や気体の水蒸気にすがたを変えるこ G-ロ- とを何というか。 (2) 次のア~エから増加しているものを選べ。 氷 水 水蒸気 ア 氷→水の変化のときの質量 イ 氷→水の変化のときの体積 ウ 水→水蒸気の変化のときの質量 I 水→水蒸気の変化のときの体積 りゅうし きょり (3) 一般に,物質が固体→液体→気体とすがたを変えるとき, 粒子どうしの距離はどうなるか。 3右の図1,2は気体を発生させる実験のようすを示したものである。次の問いに答えなさい。 (4点×6) 図1 図2 (1) 図1で発生する気体Xと図2で発生する うすい塩酸 気体Yはそれぞれ何か。 うすい 塩酸 X( 石灰石 水 (2) 図1,2の気体の集め方の名前をそれぞ 亜鉛 れ書け。 図1( 図2( (3) 図1の捕集法は, どのような性質の気体を集めるのに適しているか。 (4) 気体Yを石灰水に通すと, 石灰水はどのように変化するか。 8

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