410205
(141
a=4
下の図の①,②,③は,それぞれ関数y=ax,y=4, y=1のグラフである。 ①と②の交点の
座標の小さい方から A,Bとし、①と③の交点のうちx座標が負の点をCとする。
(1) AB=8のとき, 点Bの座標とαの値を求めよ。
また、このとき, 点Cの座標と, 直線BCの式を
YBC
B ( 44 ) a = 4y = x + 1
2 (1)のとき、傾きが正の原点を通る直線④が,右の
図のように②, ③ および線分BCと交わる点をそ
れぞれ P Q R とする。 BP: CQ=1:2のとき,
点Rの座標と三角形 BPRの面積を求めよ。
求めよ。
1
A
C
Q,
10
R
P @
B
x
4
4
2次関数y=ax²・・・・・・ ① のグラフは点A(4, 2)を通っている。 y 軸上に点B を AB = OB (Oは原
Ima
点) となるようにとる。
応用
(1) B のy座標を求めよ。
応用
2
10.
(2) OBAの二等分線の式を求めよ。 go
応用
①上に点Cをとり, ひし形OCADをつくる。 Cのx座標をもとするときが満たすべき2
次方程式を求めよ。 また, tの値を求めよ。