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理科 中学生

(3)を教えてください!余る酸化銅のgは求めれたのですが、解説に、さらに、生じる銅は、1600g×9倍=14.4g よって試験管の中には2.0g+14.4g=16.4gの個体が残る。とかいてありますが、生じる銅を求める理由と1600gを使う理由がよくわかりません。お願いします。

次の【実験】 【実験2】 について、以下の各問いに答えなさい。 かき混ぜ棒 【実験】 いろいろな質量の銅粉を図1のようなステ ンレス皿とガスバーナーの装置を用いて, 空気中 銅粉へ で十分にかき混ぜながら加熱しました。 表1は加 熱前の銅粉の質量と加熱後の物質の質量を示した (上宮高) ステンレス皿 ものです。 表1 加熱前の銅粉の質量[g] 0.800 1.000 1.200 1400 加熱後の物質の質量[g] 1.000 1.250 X 1.750 【実験2】 【実験】で得た固体粉末 2.000g といろいろ混合物 な質量の炭素の粉末を混ぜ合わせた混合物を, 図 2のように試験管の底に入れて,ガスバーナーで 十分に加熱しました。 このときに試験管内に残っ た物質の全質量を表2に示しました。 ガラス管を 通して発生した気体は石灰水に通して、 反応が終 了したらガラス管を石灰水からぬき, クリップで 図1 試験管 ガラス管 クリップ 図2 ゴム管を閉じてからガスバーナーによる加熱を終了しました。 表2 混合物中の炭素の質量[g] 0.075 0.15002250300 加熱後の物質の全質量[g] 1,800 1.600 1.675 1.750 ゴム管 石灰水

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理科 中学生

なぜこうなるか教えてください🙇

[1] 図のように, モーターで斜面にそって物体を等速に引き上げた。 ただ し、糸の質量や物体と斜面との摩擦は無視できるものとする。 次の会話 を読み, あとの問いに答えなさい。 モーター 斜面 糸 50cm 物体 直流電源装置 25 [cm ~電流計 先生 : 図で,物体が等速で斜面にそって運動するときの、糸が物体を引く力の大きさを求めるには どう考えたらよいでしょうか。 Kさん : 物体を同じ高さまで引き上げるときの仕事の大きさは,斜面を使う場合と,直接真上に引き 上げる場合とでは同じなので, 物体をこの斜面にそって引き上げる距離は,直接引き上げる 距離の①倍になりますが,糸が物体を引く力の大きさは、直接引き上げる力の大きさの ]倍になります。 直接引き上げる力は,物体にはたらく ③ の大きさと等しければよ いので,糸が物体を引く力の大きさを計算で求めることができます。 先生:その通りです。 では,糸が物体を引く力を求める考え方として、仕事の大きさをもとにする 考え方とは別の考え方はありませんか。 Kさん : 物体が等速直線運動をするので, 糸が物体を引く力と④ ということをもとに, 計算で求 める考え方もあります。 先生:そうですね。 異なる考え方をもとに計算をしても、結果は同じになることが確かめられます ね。 1) 1, ② には適切な値を, ③には適切な語を,それぞれ書きなさい。 2) ④にあてはまる内容を, 「分力」 という語を用いて書きなさい。

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