理科
中学生

(3)を教えてください!余る酸化銅のgは求めれたのですが、解説に、さらに、生じる銅は、1600g×9倍=14.4g よって試験管の中には2.0g+14.4g=16.4gの個体が残る。とかいてありますが、生じる銅を求める理由と1600gを使う理由がよくわかりません。お願いします。

次の【実験】 【実験2】 について、以下の各問いに答えなさい。 かき混ぜ棒 【実験】 いろいろな質量の銅粉を図1のようなステ ンレス皿とガスバーナーの装置を用いて, 空気中 銅粉へ で十分にかき混ぜながら加熱しました。 表1は加 熱前の銅粉の質量と加熱後の物質の質量を示した (上宮高) ステンレス皿 ものです。 表1 加熱前の銅粉の質量[g] 0.800 1.000 1.200 1400 加熱後の物質の質量[g] 1.000 1.250 X 1.750 【実験2】 【実験】で得た固体粉末 2.000g といろいろ混合物 な質量の炭素の粉末を混ぜ合わせた混合物を, 図 2のように試験管の底に入れて,ガスバーナーで 十分に加熱しました。 このときに試験管内に残っ た物質の全質量を表2に示しました。 ガラス管を 通して発生した気体は石灰水に通して、 反応が終 了したらガラス管を石灰水からぬき, クリップで 図1 試験管 ガラス管 クリップ 図2 ゴム管を閉じてからガスバーナーによる加熱を終了しました。 表2 混合物中の炭素の質量[g] 0.075 0.15002250300 加熱後の物質の全質量[g] 1,800 1.600 1.675 1.750 ゴム管 石灰水
(3) 【実験1】で加熱後に残った固体粉末と同じ物質 20.000gと炭素の粉末 1.350g を混ぜ合わせた混合物について, 【実験2】 の操 作 と 同 じ ことを行った 場合,試験管の中に何gの固体が残りますか。 ( g)

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