斜面の台車の運動について質問です。 斜面の傾きが大きくなれば台車は速くなる、と習ったのですが、問題をやっていたらはなす高さが同じなら台車の速さは同じで、傾きは関係ないと書いてありました。 どういうことでしょうか？教えてください！

『力学的エネルギーは保存される』っていう文と『力学的エネルギーは変わらない』っていう文は意味は同じになりますか？

エネルギーの保存 の例を教えてください！

(3)の問題について質問です‼︎ 写真にあるように答えに、「エネルギーの保存の法則」と書いてあるのですが、 このワークの他の問題や、教科書には、「エネルギー保存の法則」と書いてあり、なぜ、この問題だけ「の」が 入っているのだろうと疑問に思いました。 どなたかわかる方がいたら... 続きを読む

(3) エネルギーの変換の前後でエネルギーの総量が一定に保たれるこ とを何といいますか。

理科 力学的エネルギーについてです。(4)が分かりません！教えてください！！

図のようなループコースター上の a点から小球をすべらせたところ、b~f点を運動 した。レールと小球の間の摩擦はないものとして、次の各間いに答えなさい。 a イ d 基準面 a点からすべりおちた小球は、f点を通過してア~ウのどこまで進むか。 (1)のようになることを何の法則というか。 図のa~f点のうち、小球のもつの運動エネルギーが最大なのはどこか。 ②位置 エネルギーが最大なのはどこか。それぞれ答えなさい。 (8 (る) (4) 図のb点から同じ小球をすべらせた場合、 小球はどのようになると考えられるか。 次のア~オから1つ選び記号で答えなさい。 図のアまで運動する。 イ: 図のイまで運動する。 ウ: 図のウまで運動する。 エ:図のc点とd点の間あたりで静止して、 先に進まずに戻る。 オ: 図のe点とf点の間あたりで静止して、 先に進まずに戻る。 ア: るへ

(２)で答えが　変化していない　とあるのですが、なぜそうなるのか解説お願いします！

ロ a m 教料書 p.168~169 2 カ学的エネルギーの保存 ※レールと車輪の間の摩擦, 空気抵抗はないものとする。 (1) 右の図は,ジェットコー スターの運動を表してい る。次のD, 2へ動くとき, 大きくなるエネルギーは A- B 何か。 0 A→B 2 B→C りきがくてき (2) 図で,力学的エネルギーは変化しているか, 変化していないか。 68 3年園

他に動力を使わない場合 なのにジェットコースターはもとの高さまで上がることは出来ないってなんでですか？？ 力学的エネルギーの1部が熱や音エネルギーになってと書いてあるから他の動力になってるんじゃないんですか？ 他の動力とはどういう意味なんですか？

(2)~(4) ジェットコースターとレールの摩擦や空気の抵抗な どのために,力学的エネルギーの一部が熱や音などのエネ ルギーになって逃げて減少する。このため,他に動力を使 わない場合,ジェットコースターはもとの高さまで上がる ことはできない。

（2）で他に動力を使わないって書いてあるから もとの高さまで上がることが出来るだと思ったんですけどなんで出来ないのですか？？じゃないのですか？

2(1) エネルギー変換効率 (2)0 B 2 3)エネルギーの保存 A 口(1) ジェットコ ースターでは, 位置エネルギ ーと何エネル ギーが移り変 わっているか。 口(2)他に動力を使わない場合, 坂を下ったジェットコースターは、 動き出す前のもとの高さまで上がることができるか。 口(3)(2)のようになるのは, 力学的エネルギーの一部がどのような エネルギーに変わってしまうからか。 「(4)(3)より,坂を下ったジェットコースターの力学的エネルギー は、動き出す前に高いところにあったジェットコースターの力 学的エネルギーと比べて,どうなっているか。 口(5) エネルギーが移り変わる前後で,エネルギーの総量は常に一 定に保たれる。このことを何というか。 ③ 熱エネルギー 4) B (3)(変換効率の)高い器具 3(1) 運動エネルギー (2) できない。 (3) 熱や音のエネルギー (4) 減少している。 (5) エネルギーの保存 6(1)0 伝導[熱伝導 ② 対流 3 放射[熱放射] (2) A…2 回剛。

力学的エネルギーの保存で 位置エネルギーと運動エネルギーが 熱エネルギーや音エネルギーに少しでも移り変わってしまうと 力学的エネルギーの保存は成り立たないですか？？

答えはウです 摩擦や空気抵抗はないです エだと思ったので解説お願いします🙇🏻‍♀️

(4)図2のようにO点の真下のP点に太さの無視できるくぎ を打ちつけて、A点からおもりをはなすと、おもりはどの 高さまで到達するか。最も適切なものをア~エの中から選び 答えなさい。 エ イ 図2 P