2 次の傍線部の五段活用の動詞の活用形を書き
なさい。
6次の傍線部の下一段活用の動詞の活用形を書
きなさい。
(き
の知らないことを人に聞くときに注意する。
のたくさん食べてしっかり寝ることが大切だ
ま )
四月になれば暖かくなるから旅行に行こう。
へ
の水を入れようと思い、蛇ロを開ける
へ
へ
読む本は自分で選べと言われました。
{ろ。」と言われて、寝ようと努カした。
次の単語の中から、上一段活用の動詞を見つ
けて、記号を○て囲みなさい。
6次の傍線部の動詞の活用形を答えなさい。
彼は来ると言えば、きっと来ます。 E) (
ア着る
イ切る
ウ見る
落ちる
基みる
ャ 歩V
カ探す
キ 来る
何度来いと言っても、ちっとも来ない。
(体
4 次の傍線部の上-段活用の動詞の活用形を書
来るときは、早めに来てください。
きなさい。
(に
Oテレビ番組を見ていたら、約束の時間が過ぎて
へ
へ
細かいことは気にせずに、生活しよう
いた。
全今)(
必死で練習すればきっと成功するだろう
「もう一度だけ信じろ」と言われたが、信じる
ことはできない。
へ
何かあれば報告するよう、徹底せよ
)(をに
足元をよく見て、階段を降りる。
へ