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✨ ベストアンサー ✨

上がる⇢五段
用いる⇢上一段
捨てる⇢下一段
勉強する⇢サ変
始める⇢下一段
熟する⇢サ変
来る⇢カ変
見る⇢上一段

瑠 衣.

五段活用 ア段音
↳五つ(あいうえお)の音が使われているから五段
๑⃙⃘見分け方
例)”上がる” の語幹は”上が”です。
  るの部分が変わります。
  上がるにないをつけると上がらないとなります。
  ないの前はア段音なので、五段活用だとわかります

上一段活用 イ段音
↳真ん中を”う”と考えて上ひとつ(い)使うから上一段
๑⃙⃘見分け方
例)”用いる”の語幹は用です。
  いるの部分が活用します。
  用いるにないをつけると、用いらない
  ないの前を見るとイ段音なので上一段活用と判断ができる

下一段活用 エ段音
↳真ん中をうと考えて下一つ(え)を使う
๑⃙⃘見分け方
例)”始める”の語幹は始でめるの部分が活用する
  始めるにないをつけると始めないとなる
  ないの前を見るとエ段音となるので下一段

カ変
↳来るのみ活用を覚えた方がお得

サ変
↳する、〜するのみ
これも活用覚えたほうがお得

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回答

簡単に言いますね!
まず、全て否定にして下さい!
例えば、

①上がる➛上がらない
②始める➛始めない

こんな感じです!
ここからどうするかと言うと、
伸ばした音で判断します。

①上がる➛上がらない➛上がらぁーない
②始める➛始めない➛始めぇーない

この場合、伸ばした時に ら の後に 「あ」
め の後に「え」が付きますよね?
実際に口に出して言ってみると分かりやすいと思います!

そして、伸ばした時に「あ」になったら
五段活用と言います。
「い」になったら上一段活用
「え」になったら下一段活用となっています!

では、やっていきましょう。

①上がる➛上がらない➛上がらぁーない
「あ」になったので五段活用です

②始める➛始めない➛始めぇーない
「え」になったので下一段活用です

③用いる➛用いない➛用いぃーない
「い」になったので上一段活用です

④熟する➛熟さない➛熟さぁーない
「あ」になったので五段活用です

⑤捨てる➛捨てない➛捨てぇーない
「え」になったので下一段活用です

⑧見る➛見ない➛見ぃーない
「い」になったので上一段活用です

さて、ここまで出来たでしょうか?

⑥⑦ですが、これはもう簡単です

する➛サ行変格活用
来る➛カ行変格活用

サ行,カ行はそれぞれ
する、くる しかないのでこれは覚えて下さい!

長文すみませんでした💦

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活用の種類を見極める時は、『ない』をつけてはんだんします!
①からやって、おしえていきます!
①上がる→上がらない
➥『ない』の直前は、『ら』となります
このように、あ行になったら、『五段活用』となります!
②始める→始めない
➥直前は、『め』で、え行なので、下一段活用となります!
下一段の意味は、え行(『う行』の1つ下)です!
③用いる→もちいらない
➥①と同じ、五段活用です
④塾する→『する』が出てきたら、サ行変格活用になります
『す』は、さ行だからです‪w
⑤捨てる→捨てない
➥②と同じ、下一段活用です
⑥来る→『来る』が出てきたら、カ行変格活用になります
『来る』は、か行だからです!
⑦勉強する→④と同じで、サ行変格活用です
⑧見る→見ない
➥直前は、『み』で、い行なので、上一段活用になります
意味は、い行(う行のひとつ上)です!
これでどうでしょうか?
これを踏まえて問題といてみてくださいね!
分からないところあったら詳しくこたえますよ!

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