2| <起点と湿度> 気温25Cの実験室で, 図 3 のような装置をつ
くり, 氷を入れた試験管ごコップの水温を下げながら水温を測定
した。 水温が10Cじになったとき, コップの表面はくも り始めた。 し
図 4のグラフは, 気温と飽和水蒸気量との関係をしている。
電 大型試験管 水 25
度-』 た 祭 20
上 | 回机
コップ (g/m10
セロハンテープ 5
くみ置きの水 (5請(0iB55202SW
図 3 図 4 気温[C〕
(1) 図 3 の実験のコップの材質として, もっとも適しているもの
を次のアーウから選び, 記号で答えなさい。
oiみス イ 発多ポリスチレン ウン0し
2還9の060セ(本のレンョをるのはなぜか。
(3) コップの表面がくもり始めたときの温度を何というか。
(4) この実験を行ったときの実験室内の空気の飽和水蒸気量と空[
気 1 m'あたりの水蒸気量をそれぞれ図 4 から読みとりなきい。
(5) この実験を行ったときの混度を求め, 小数第 1 位を四捨五入
して整数で答えなさい。