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理科 中学生

中2の溶解度の問題です! なぜ溶解度が50.0gより大きかったら水溶液は透明になるのですか?? また、なぜ溶解度が50.0gより小さかったら粉末は溶け残るんですか?? 回答お願いします…🙏🙏🏻🙇🏻‍♀️

(1) 水にとけている物質を溶質といい, TIT 合わせて確認! 水溶液 水のように溶質をとかす液体を溶媒という。 水溶液・・・溶媒が水の溶液。 ・溶質溶媒・溶液の関係 溶質 水溶液の特徴・・・ 溶媒が水のとき→水溶液 溶液(溶質+溶媒) 塩化ナトリウム (食塩) 水 溶媒 塩化ナトリウム 水溶液 時間がたっても, とけているものが沈んできたり出てきたり しない。 ・透明である。 (色がついているものもある) ・液のこさはどの部分も同じ。 →溶質の粒子が均一に散らばっている。 (2)物質を水の中に入れると,水が物質の粒子と粒子の間に入りこみ、微小な物質の粒子はばらばらになり均一に 散らばる。この状態は時間がたっても変わらず物質の粒子がかたよって集まったり,沈んだり、浮いたりする ことはない。 溶解度が50.0g より大きい 温度 [℃] ビーカーa ビーカー b ビーカーc 40 20 透明になった 透明になった とけ残った 透明になった とけ残った とけ残った 溶解度が 50.0g より小さい (3)表2の溶解度は100gの水にとかすことのできる物質の最大の質量 である。水50.0gに粉末A~Cを25.0gずつ入れたから, 50.0gの2倍の 100gの水で考えると,それぞれ25.0gの2倍の50.0gの物質を入れたこ とになる。 表1で,透明になった (すべてとけた)ときは,その温度 での物質の溶解度が50.0gより大きく,とけ残ったときは,その温度 での物質の溶解度が50.0gより小さい。 粉末A(ビーカーa) は40℃で も20℃でも溶解度が50.0gより大きい物質だから,ショ糖である。 粉末B (ビーカーb)は40℃の溶解度は50.0gより 大きく,20℃の溶解度が50.0gより小さい物質だから、硝酸カリウムである。また, 粉末C(ビーカーc)は40℃で も20℃でも溶解度が500gより小さい物質だから,塩化ナトリウムである。

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理科 中学生

(1)(3)がこの答えになる理由を教えてください🙇‍♀️ あと、一番最後の問題は合っていますか?

a! ●ないと、2つの 合って、亜鉛板 直接ふれてしま と、亜鉛板に銅 って完全に銅が ってしまうと、 なります。 要点 ダニエル電池 学習日 月 日 解答 p.12 図1のように、亜鉛板と銅板を使ってダニエル電池をつくりました。図2は、つくったダニ エル電池をモデルで表したものです。 ダニエル電池について、問いに答えよう。 図1 亜鉛板 銅板 硫酸銅水溶液 硫酸亜鉛水溶液 まく リング セロハン膜 光電池用モーター 図2 亜鉛板 硫酸亜鉛水溶液 (SO 2+ Cu 2+ セロハン膜 銅板 ない オン の方が 陽イオン no こう解く ダニエル電池のしくみ イオンへのなりやすさ 亜鉛と銅では、亜鉛の方がイオンになりやすい。 亜鉛板側での反応のまとめ 亜鉛原子が電子を失って亜鉛イオンになってとけ出す。 銅板側での反応のまとめ 水溶液 ―を 1 「ドリル」 ●本 力だめし まとめ 完成 硫酸銅水溶液 イオンになりやすい金属が 電子を失う! イオンになりにくい金属が 電子を受けとる! 銅イオンが電子を受けとって銅原子になって銅板に付着する。 (1) 亜鉛板で起こる反応を、電子1個をe"として化学式を用いて表すと どのようになりますか。 (2)導線を通る電子の動きは、次のアイのどちらですか。 ア 亜鉛板から銅板へ向かう。 (2n→2n2ttez- 2~ プラス イ銅板から亜鉛板へ向かう。 (3) 銅板で起こる反応を、 電子1個を eとして化学式を用いて表すとど のようになりますか。 (2) ア (3) Cucuittez (4) ダニエル電池で、 +極になるのは、亜鉛板・銅板のどちらですか。 (4) 銅板 こう解く ダニエル電池におけるセロハン膜の役割 セロハン膜は、2つの水溶液を分けている。 セロハン膜がないと、 2つの水溶液が混ざり合い、亜鉛板と銅イオンが直 接ふれて、 亜鉛板に銅が付着してしまいます。 やがて、 亜鉛板を完全に銅 がおおうと、電流が流れなくなってしまいます。 セロハン膜は、必要なイオンを通す。 必要なイオンを少しずつ通して電気的なかたよりを防ぎます。 かんけつ (5) ダニエル電池でのセロハン膜の役割を簡潔に書きなさい。 イオンだけを通す すや 素焼き板も同じ役割だよ!

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理科 中学生

Q. 中1理科 光の屈折応用  画像の(3)の考え方を教えてください

3 光の進み方を調べるために,次の実験を行った。 <群馬> 実験 図1のように, 茶わんの底に硬貨を置き, 点○から茶わんの中を見たところ, 硬貨は見えず茶わんの内側の点○' が見えた。次に, 茶わんの中に水を入れなが ら,点○から茶わんの中を見たところ、 図2の水面の高さまで水を入れたとき, 硬貨の点Aがはじめて見えた。 なお, 図の点線は,水を入れる前に点○から茶わ んの中を見たときに見えた点○' と, 点○を結んだ直線を示している。 (1) 光が水中から空気中へ進むときの、入射角と屈折角の大きさの関係として適切 図 1 目 点〇 硬貨 図2 「茶わん 点 点 水面 なものを,次から選べ。 点 A 図 3 ア 入射角<屈折角 イ 入射角=屈折角 ⑦入射角>屈折角 (2)作図 図2で、硬貨の点Aから出た光が点まで進む道すじをかけ。 (3) 図2からさらに水を入れた場合, 硬貨の点Bがはじめて見えるときの水面の高 さとして最も適切なものを, 図3のアウから選べ。 (1) (2) 図2に記入 (3) 4 光源,焦点距離が10cmの凸レンズ,スクリーン, 光学台を 使って、 図1のような装置を組み立て, スクリーンに像ができる 位置を調べた。 凸レンズの位置を固定し、 図1の矢印のように光 源とスクリーンを動かしていくと, 図2の位置に光源とスクリー 図 1 〇' 図2の水面 点B スクリーン IT 凸レンズ 光源

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