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理科 中学生

(8)が、なぜ、マイナス極になるのかが分かりません。教えてください🙇‍♀️

単元1 チェック ドリル 基本 力ためまとめ 実験 7 金属のイオンへのなりやすさの比較 マグネシウム片 銅片 比べるための 亜鉛片 水溶液 硫酸銅水溶液 硫酸マグネ シウム水溶液 硫酸亜鉛水溶液 りゅうさんどうすいようえき ① うすい硫酸銅水溶液、 うすい硫酸マグネシウ ム水溶液、 うすい硫酸 亜給水溶液をマイクロ プレートに入れる。 ②それぞれの水溶液に銅 斧、マグネシウム片、 亜鉛片を入れる。 対する ことで、少量の試薬で実現 行うことができます。 Mg>2n> Ca 1 解答 p.11 くうらん (1) 実験の結果を次の表にまとめました。 表の空欄に、 金属片に変化 が見られたものには○を、見られなかったものには×を書きなさい。 銅 マグネシウム (1) 表に書く。 (2)⑰ (2) 1 亜鉛 銅 硫酸銅水溶液 X 0 ○ ② 亜鉛 硫酸マグネシウム水溶液 X × X (3) うすくなった 硫酸亜鉛水溶液 0 × (4) (2) マグネシウムを、 ① 硫酸銅水溶液、 ② 硫酸亜鉛水溶液に入れたと き、マグネシウムに付着した物質は、それぞれ何ですか。 Znzt (5) 銅 (3) 硫酸銅水溶液に亜鉛を入れたとき、 水溶液の青色はどうなりましたか。 (4) 左の図は、硫酸銅水溶液に亜鉛を入 (6)① Mg2+ 2+ 2+ Zn れたときの反応のモデルです。 このと 2 ②② 亜鉛 Zn でん し よう 2+ Cu (SO4) き、亜鉛原子は電子を2個失って、 陽 イオンになります。 イオンになった亜 鉛を表す化学式を書きなさい。 (7)① Mg ② zh Cu 硫酸銅水溶液 CuSO4 (5)(4) のとき、水溶液中の銅イオンは、 亜鉛の表面で電子を2個受けとって何 の原子になりますか。 ③ Cu (8)+極 (6) 硫酸亜鉛水溶液にマグネシウムを入れたとき、マグネシウム原子は 電子を2個失って、陽イオンになります。 ①イオンになったマグネシ ウムを表す化学式を書きなさい。 また、 ② 水溶液中の亜鉛イオンは、 マグネシウムの表面で電子を2個受けとって何の原子になりますか。 (7) 実験の結果からわかる、 銅、マグネシウム、亜鉛の陽イオンへの なりやすさについて、 ①〜③にあてはまる元素記号を書きなさい。 ( ① )> ( ② )> (③)の順番に陽イオンになりやすい。 プラス マイナス 8) 電池では、陽イオンになりやすい金属が+極一極のどちらにな りますか。 イオン化化 ポイント (7) マグネシウム 硫酸亜鉛の水溶 し、 亜鉛は硫酸 のみと反応しま 酸マグネシウム の水溶液のどち しません。 これ ら、陽イオンへ 全国の

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理科 中学生

全体的ににもうよくわかりません。この範囲が全体的に苦手です。この大問の解き方と得意になる方法なども教えてください。お願いします。

126 化学変化について調べるため,同じ濃度のうすい塩酸と、同じ質量の 次の実験1) [実験2) を行った。これについて、下の問いに答 実験1) うすい塩酸30.00gを用い, 石灰石 (炭酸カルシウ図 ム)の質量を変えて、次のI~Ⅲの操作をくり返した。 I ふたのある容器に, 石灰石とうすい塩酸を別々に入 れて、図のようにして、電子てんびんで容器全体の質 ふたを閉めたまま容器を傾けて、 石灰石とうすい塩 量を測定する。 酸を反応させ、 再び容器全体の質量を測定する。 ふたを開けてしばらくしてから、 再びふたを閉めて 容器全体の質量を測定する。 表1は、石灰石の質量を変えて I ~III を行ったときの 結果を表している。 石灰石 さい。 4.00 6.00 8.00 表 1 Ⅲの質量(g) Ⅱの質量(g) Iの質量(g) 石灰石の質量(g) 2.00 152.40 154.40 156.40 158.40 10.00 152.40 151.52 156.40 154.40 158.40 160.40 12.00 162.40 152.64 153.76 155.10 160.40 162.40 157.10 159.10 炭酸水素ナトリウムの質量を変えて, 〔実験1] と同様に,I ~Ⅲ 実験2] うすい塩酸 20.00gを用い, 〔実験1] と同じふたのある容器を使い、石灰石 くり返した。 表2は、炭酸水素ナトリウムの質量を変えてI~Ⅲを行ったと 果を表している。 表2 炭酸水素ナトリウム 12.60 14.70 4.20 6.30 8.40 10.50 の質量(g) 144.60 146.70 148.80 Iの質量(g) Ⅱの質量(g) 144.60 146.70 148.80 150.90 142.40 143.40 Ⅲの質量(g) 144.40 146.50 148.60 1507 150.90 153.00 15510 153.00 15500 (3)実験(実験2)で用いた容器の質量は何gか。 求めなさい。 実験1]で、石灰石の量を1200gにしてうすい塩酸と反応させたとき。 石灰石の 一部が未反応で残っていた。同じように、一部が未反応で残ったときの石灰石の反応 質量として適当なものを、次のア~オからすべて選び、 アイウエオ順に記号を書きな さい。 200g イ 4,00g ウ 600g I 8.00g オ 10.00g (5) 実験1), うすい塩酸 30.00gと過不足なく反応する石灰石の質量は何gか、求めなさ い。 127 また石灰石に十分な量のうすい塩酸を加え、すべて反応させた。このとき、さらに発生す (6)〔実験1]で、 石灰石の質量を1200gにしてうすい塩酸と反応させたあと、未反応で残っ る気体Xの質量は何gか求めなさい。 (7)(実験2]で、炭酸水素ナトリウムとうすい塩酸が過不足なく反応したとき、容器中に は液体が生じており、その液体を加熱して水を蒸発させるとYの固体が5.85g残った。 ①次の化学反応式は、〔実験2] の化学変化を表している。Yの化学式を書きなさい。 化学反応式中のXYの係数は1である。 NaHCO3 + HCI->> X + H2O + Y ②十分な量のうすい塩酸を用いて、液体を蒸発させてYの固体を11.70g得るためには 何gの炭酸水素ナトリウムが必要か,求めなさい。 (8)〔実験1〕〔実験2]で、同じ質量のうすい塩酸と過不足なく反応する石灰石の質量と炭 酸水素ナトリウムの質量の比を、最も簡単な整数の比で表しなさい。 (1)〔実験1〕〔実験2] では、 同じ気体Xが発生した。 この気体Xの性質として適当 を、次のア~カから1つ選び, 記号を書きなさい。 ア 空気より密度が小さく, 水にとけにくい。 イ 空気より密度が小さく、水に少しとけ 水溶液は酸性を示す。 ウ 空気より密度が小さく、水にとけやすく、水溶液はアルカリ性を示す。 空気より密度が大きく, 水にとけにくい。 オ 空気より密度が大きく、水に少しとけ 水溶液は酸性を示す。 空気より密度が大きく, 水にとけやすく、水溶液はアルカリ性を示す。 (2)〔実験1〕〔実験2] ともに,IとIIで質量が変化しなかった。 このように、化学 前後で、反応に関係する物質の質量の和が変化しないことを何の法則というか、 漢字で書きなさい。

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理科 中学生

(3)解説お願いします🙏

図のような装置を組み, 凸 レンズAから物体までの距離Xを 変えるごとに, 半透明のスクリー ンに物体のはっきりした像が映る ようにスクリーンを動かし, 凸レ ンズAからスクリーンまでの距離 Yを測定した。 次に, 凸レンズを Bにかえ, 同様の操作を行った。 表は,そのときの結果である。 入試にチャレンジ! 凸レンズによる像のでき方を調べる実験 定番 〔熊本改] 3 電球 物体(矢印が直交した形に切りぬいた板) 凸レンズ 凸レンズ 半透明の スクリーン A- B 観察する 向き X Y 凸レンズ B 15 20 25 30 35 40 X (cm) 10 15 20 25 30 35 40 Y (cm) 30 20 17 15 14 13 ※「-」は像が映らなかったことを表している。 (1) 表から, 凸レンズ A,Bの焦点距離はそれぞれ何cmとわかるか。 凸レンズ A X (cm) 10 Y (cm) 6038302624 (2) 下線部のとき,図の矢印のア 向きに観察したときの像の見え方 を,右から選びなさい。 ++ ウ H + + (3) 実験でスクリーンにはっきりした像が映るとき, 凸レンズA,Bとも,距離Xを長く すると,距離Y は ① [ア 短く イ長く]なり, その像は② [ア 大きく イ 小 さく]なる。 ① ② にあてはまる語を, アイからそれぞれ選びなさい。 (4) 物体とまったく同じ大きさの像が見えるのは, 距離 Xや距離 Yがどのようになってい るときか。 「距離X」 「距離Y」 「焦点」 の語を用いて説明しなさい。

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理科 中学生

(4)の3問を式等も踏まえて教えて欲しいです。 答えは2枚目にあります。 お願いします!!!!

【3】 次の文章を読み, 下の問いに答えよ。 固体の水酸化ナトリウムには空気中の水分を吸収して溶ける[I] 性という性質があり、正確に質量を はかることができない。 また, 水酸化ナトリウム水溶液は空気中の [Ⅱ] を吸収して徐々に濃度が変化する。 水酸化ナトリウム水溶液を用いた中和滴定によって、食酢中に含まれる酢酸濃度を求めたい。 こうした性質から, 滴定に用いる水酸化ナトリウム水溶液は,直前に濃度既知のシュウ酸水溶液により濃度を 決定し、食酢中に含まれる酢酸濃度の決定を行った。 操作1:食酢 10.0mL を(器具Ⅲ)を用いてはかり取り,100mLの(器具IV)に入れ,純水を加え食酢 を正確に 10倍にうすめた。 操作2:10 倍にうすめた食酢10.0mLを(器具Ⅲ)を用いてはかり取り,(器具V)に入れたのち, フェノールフタレイン溶液を2滴加えた。 操作3:水酸化ナトリウム水溶液を(器具VI)を用いて滴下し,(器具V)中の溶液がVI色からVII 色 に変化したところで滴下をとめた。 操作2, 操作3をくり返したところ,水酸化ナトリウム水溶液の滴下量の平均は5.60 mL だった。この平均滴 下量から10倍にうすめた食酢中の酢酸濃度を求めた。 (1)[ ]のIに当てはまることば, Ⅱに当てはまる物質名を答えよ。 (2)( )の器具Ⅲ ~VIは図1のA〜D のいずれかである。 ①図1のA~Dの器具の名称を答えよ。 ②器具Ⅲ~VIは図1のA~Dのどれか。 記号で答えよ。 ③内部が純水でぬれているとき,使用する液で数回洗ってから使用するもの を図1のA~D からすべて選び, 記号で答えよ。 ④図1の器具Dに溶液を入れたときの様子を図2に示す。 目盛りを読むとき の目の位置で適切なのはどれか、 図2のア~ウの中から選べ。 ⑤図 2 のときの液面の目盛りを読み取れ。 なお,器具 D の最小目盛り は,0.1mLである。 B 円 図1 ア D C (3) [ 内に当てはまる色の組み合わせを,右の表の ア~オから選べ。 表アイウ 表 VII VII ウ 赤 黄 赤無 ウ 黄 赤 エオ 黄 青 オ 無 赤 図2 (4)滴定に用いた水酸化ナトリウム水溶液のモル濃度は0.125mol/Lだった。 以下の①~③を有効数字 3桁で求めよ。ただし、食酢の密度は1.00g/mL, 分子量 CH3COOH=60.0, 食酢中に酢酸以外の酸は 含まれていないものとする。 ① 10 倍にうすめた食酢中の酢酸のモル濃度 ②食酢中の酢酸のモル濃度 ③食酢中の酢酸の質量パーセント濃度

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