図1
で低
低の
002
1004
図2
1044)
10月14日
wD 午前9時
い。
126
B
1020'
10月13日
午前9時
965
問1 図1のあの前線について、 次の(1),
(2)に答えなさい。
(1) この前線は何という前線か、書き
なさい。
(2) この前線のP-Q間の断面のよう
こS0すを模式的に表したものはどれか、
表1
時刻|気温|湿度気圧
日
(時)
天気
風力
風向
(%)|hPa)
1014|くもり
13
9
17.1
67
東南東
12
17.8
67
1013
雨
南南西
北東
1
15.9
80
1007
雨
雨
2
18
15.7
90
1005
北東
北東
北東
北北西
3
21
16.4
92
999
雨
3
次のア~エから最も適切なものを1 | 24
17.0
91
993
雨
4
14
3
17.2
93
989
雨
3
つ選び、その符号を書きなさい。
6
16.5
92
995
雨
3
北北西
9
16,7
88
1000
雨
3
北
ア
イ
ウ
主まと ボ入会計しJ回合ケ ト
エ
暖気
寒気
寒気
暖気
暖気
寒気
寒気
「暖気
ア p
P
P
問2 図1のいの地点を通る等圧線が表す気圧は何 hPa か, 書きなさい。
1月っま
問3 表1の観測が行われた地点の,13日午前9時の天気と風向、風力を天気図記号で解答用
紙の図にかき入れなさい。
問4 表1の観測が行われた地点の, 13H24時の空気1m°中に含まれる水蒸気は何gか,表
2をもとに求めなさい。 た
だし、小数第2位を四捨五
入すること。
問5 表1の観測が行われた地点は, 図2のA~Dのどの地点と考えられるか. その符号を書
きなさい。また, そのように判断した理由を書きなさい。
人 い
表2
気温 [℃]
15
16
17
18
19
20
21
飽和水蒸気量 [g/m®]| 12.8 13.6 14.5 15.4|16.317.3 | 18.3
D