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理科 中学生

赤で印がつけてある問題が分かりませんでした。すみません💦解説お願いします🙇‍♀️

理科室で右の図のようにばねに質量50gおもりをつるしたとき、 ばねののびの長さが2c mでした。 ①質量75gの物体をそのばねにつるしたとき、 ばねののびの長さは何cmです か。次に②質量のわからない物体をそのばねにつるしたとき、ばねののびの長さが4cm ばね でした。質量のわかららい物体の重さを求めなさい。 ただし、質量100gの物体にはたらく 重力の大きさを1Nとして答えなさい。 8 右の図のように、机の上に本を置きました。 力F1は机が本を支える力、 力F2は本にはたらく重力です。 ① 力 F1と力F2の2力はどうなっているとい いますか。 また、 ② この本の質量が500gのとき、この物体にはたらく垂直 抗力の大きさを求めなさい。 ただし、質量100gの物体にはたらく重力の大 きさを1として答えなさい。 9 右の図1は、火山の主な形を模式的に表したものです。 Aは、図1 A まり横に広がらずもり上がった形、Cは、全体的に横にうすく広がっ た形、Bは、AとCの中間的な形をしています。 次の問いに答えなさ い。 (2) 図1のBの火山から採集してきた岩石を観察したところ図2のようであった。 図2のような岩石のつくりを何といますか。 C (1) 図1のA~Cの火山を形成した火山噴出物の中で最も白っぽ い火山噴出物の火山はA~Cの火山のうちどれですか。 A~Cから選び記号 図2 で答えなさい。 10 下の表は、ある地震の記録で、 図は表の観測地点A、Bのいずれ かの地震計の記録を表しています。 次の問いに答えなさい。 ((1) この地震のS波の伝わる速さを求めなさい。 (2) 観測地点Bで の初期微動継続 時間を求めなさ 観測 ゆ 地点 まった時刻 A B 5時11分 5秒 5時11分15秒 ゆが まった時刻 5時11分10秒 5時11分25秒 震源から の距離 57km 114km www -F2- X F1 B おもり 机 12

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理科 中学生

(2)の①の解説お願いします。 答えはイでした🙇🏼‍♀️

90 g 80 70 60 50 け る 40 30 の20 量 10 実験120℃の水が10gずつ入っている試験管A,Bがある。試験管 〔g〕 Aには塩化ナトリウム5gを試験管Bには硝酸カリウム5gを入れ, それぞれの試験管をときどきふり混ぜながら加熱し、水溶液の温度を40℃に保った。 実験 250℃の水が100g入っているビーカーCに、硝酸カリウム 40gと塩化ナトリウム 10 g を 入れ、50℃に保ちながらかき混ぜたところ、全部溶けた。その後,ビーカーCの水溶液の温度 を50℃からゆっくり下げていくと、結晶が出はじめた。さらに,水溶液の温度を 20℃まで下 ・ げると、 多くの結晶が出てきた。 (1) 実験1について, 水溶液の温度が40℃のとき、試験管Aに入れた塩化ナトリウムと,試験管 Bに入れた硝酸カリウムはそれぞれどのようになったか,最も適当なものを、次のア~エから [-] 1つ選び, その記号を書きなさい。 銀(S) 100 5物質が水に溶けるようすを調べるために、 次の実験 1,2を行った。 この実験について、あとの問いに答えなさい。 ただし、 右の図は, 塩化ナトリウムと硝酸カリウムがそれぞれ100gの水に溶けると きの、水の温度と質量の関係を表したものである。 また、異なる物 質を同時に同じ水に溶かしても,それぞれの物質の溶ける量は変わ らないものとする。 〔新潟〕 水 硝酸カリウム IN 一塩化ナトリウム 10 20 30 40 50 水の温度 [℃] ア 塩化ナトリウムと硝酸カリウムは,どちらも全部溶けた。 イ 塩化ナトリウムは全部溶けたが, 硝酸カリウムは溶けきれず少し残った。 ウ 塩化ナトリウムは溶けきれず少し残ったが, 硝酸カリウムは全部溶けた。 エ 塩化ナトリウムと硝酸カリウムは,どちらも溶けきれず少し残った。 (2) 実験2の下線部分について,次の問いに答えなさい。 20 ①結晶が出はじめたときの水溶液の温度として,最も適当なものを、次のア~エから1つ選び、 その記号を書きなさい。 [ ] 185 ア 22℃ 1 26°C ウ 33℃ I 39°C (1) (2

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至急お願いいたします🙇🏻💧 (3)の解き方を教えてください

図2 2固体の物質が水にとけるようすについて調べるため、 次の実験を行った。図2は100gの水にとける硝酸 [g] 120 カリウムの質量と水の温度との関係をグラフに表した ものである。 <実験2> ビーカーに水150gを入れ、水温を測定したところ 30℃であった。この温度を保ちながら、硝酸カリウに80 ムを少しずつ加え、よくかき混ぜて完全にとかし, 飽 和水溶液をつくった。 老人 <実験3> 100g 1 79g の水にとける硝酸カリウムの質量 ウ 95g 108g 100 カス ビーカーに質量パーセント濃度が10%の硝酸カリウ ム水溶液200gを入れ,水溶液の温度が40℃になるま で加熱した。 この温度を保ちながら、 硝酸カリウムを 少しずつ加え、よくかき混ぜて完全にとかし、飽和水20 溶液をつくった。 (1) 水100gに物質をとかして飽和水溶液にしたとき とけた溶質の質量 〔g〕 の値を何というか、書きな さい。 60 40 アイプ 20 プ 40 水の温度 60 (2) 実験2でつくった飽和水溶液の温度を10℃まで冷やしたとき,結晶となってあらわれる硝酸カ リウムの質量として最も近いものを、次のア~エから1つ選んで,その符号を書きなさい。 ア 23g イ 35g ウ 46g I 68g BAJORO-A (3) 実験 3 で,質量パーセント濃度が10%の硝酸カリウム水溶液200gを飽和水溶液にするために加 ○えた硝酸カリウムの質量として最も近いものを、次のア~エから1つ選んで、その符号を書きなさ (d) い。 MAS O --- ア 44g 80 (°C)

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理科 中学生

(4)が分かりません 答えは4分です 解説よろしくお願いします🙇‍♂️⤵️

銀 イ 銅 マグネシウム I 炭素 2 次の実験について あとの問いに答えなさい。 図 1 実験 1 図1の装置で5%の塩 酸と10%の塩化銅水溶液に電 流を流したところ,どちらの 水溶液からも塩素が発生した。 実験 2 図2のように, 5%の 水酸化ナトリウム水溶液に電 流を流したところ, 陰極側では水素が発生し, 陽 図3 極側では酸素が発生した。 図3は、電流を流し 始めてから1分ごとに発生した水素と酸素の体 積を5分間測定した結果を表したグラフである。 (1) 実験1で,塩素が発生した電極を, 図1のA~ Dから2つ選びなさい。 2 3 4 5 電流を流した時間(分) (2) 実験1で,塩化銅水溶液を電気分解したときの化学変化を化学反応式で表しな さい。 (3) 記述実験2で,電流を流すことによって, 水酸化ナトリウム水溶液の濃度はどの ように変化するか, 理由とともに書きなさい。 (4) 計算表は, 水素と酸素の100cmあたりの質量をまとめたも のである。 実験2では、水素と酸素が発生したことにより, 水 酸化ナトリウム水溶液が減少した。 水酸化ナトリウム水溶液 の質量が3mg減少するのにかかった時間は何分か。 1電極 5%の塩酸 10%の塩化 銅水溶液 図2 発 5 4 た 気 体 2 積 (cm3) (宮城改 ) ---- 5%の水酸 化ナトリウ ム水溶液 電極 水素 酸素 水素 ●酸素 (1) (2 100cmあた りの質量 (mg) 8 134

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理科 中学生

中三です。中二の復習をしようと思って理科の勉強をしているのですが、これら問題が全くわかりません。回答を見ても解説が載ってないので、、、、、 特に大問一の問二が分かりません。わからない点としては、 ①そもそもこの問題では酸化銅を完全に還元できるのか。 ②①の場合どう... 続きを読む

↑ 22 <練習問題≫ 1 酸化銅の粉末 9.60g に異なる質量の炭素粉末をよく混ぜて混合物とし, 図のような 装置を用いて加熱したところ, いずれの場合も二酸化炭素が発生した。 表は, 加熱前 に混ぜた炭素粉末の質量と加熱後の試験管に残った粉末の質量をまとめたものである。 これについて 次の問いに答えよ。 ただし、混ぜた炭素粉末の質量が0.72gのときだ け 混合物がす すべて赤色に変化 していた。 混ぜた炭素粉末の質量 [g] 0.24 0.48 0.72 0.96 1.20 試験管に残った粉末の質量 [g] 8.96 8.32 7.68 7.92 8.16 石沢水・ 1表で混ぜた炭素粉末の質量が①0.24g, ②0.72g, ③1.20gのとき、加熱後の試験管に残った物質は何か。 すべて化学式で答えよ。 問2 酸化銅の粉末 8.0g と炭素粉末 0.3gの混合物を試験管に入れて十分に加熱した場合、 試験管内に残った固体 の質量の合計は何gか。 間2 ① 2 化学変化による質量の変化を調べるために、 次の実験を行った。 これについ て後の問いに答えよ。 実験 A~E斑の各班で銅の粉末をはかりとり, それぞれ、 粉末を図のようによく かき混ぜながら、黒くなるまで十分に加熱した。 その後, ステンレス皿が冷え てから質量をはかった。 表は、 各班の結果をまとめたものである 銅の粉末の質量(g) 加熱後の質量(g) 問1 A班 B班 C班 D班 E班 1.2 0.8 2.0 1.6 0.4 1.5 1.0 22.5 2.0 0.5 問1 この実験で、加熱するときに銅の粉末をよくかき混ぜるのはなぜか。 その理由を簡潔に書け。 問2この実験で起きた化学変化を化学反応式で表せ。 間3 A~E斑の実験結果をもとに、 銅の粉末の質量を横軸にとり、 銅の 粉末の質量と反応した酸素の質量との関係を表すグラフを図2にかけ。 問4 新たに 2.8gの銅の粉末をはかりとり, 加熱した。 途中で加熱する のをやめて、質量をはかったところ 3.2gになった。 このとき, 酸素 と反応していない鋼の粉末は何gか。 問2 問1 図2 問2 反応した酸素の質量 応 0.4 図1 た 0.3 0.5 素 0.2 問3 図2に 記入せよ 〔g〕0 酸化物の質 0.1 2.0 酸化鋼・ と炭素 1.0 鋼の粉末 量 0.5 [g] 0 0 3 銅とマグネシウムの粉末の質量をいろいろと変えて十分に加熱し、 加熱 後の質量を調べたところ、 図のような結果が得られた。 次の問いに答えよ。 2.8gを十分に加熱したとき, 何gの酸化銅ができるか。 間 問2 マグネシウム1.2gを十分に加熱したとき, 反応する酸素は何gか。 問3 銅を十分に加熱したとき、 酸素 1.0g と結びついた鍋は何gか。 問4 マグネシウム原子50個は何個の酸素分子と結びつくか。 問5 3.1gをあまりかき混ぜずに加熱したところ, 加熱後の質量が 3.4gに なった。このとき, まだ反応していない鋼は何gと考えられるか。 問6 一定質量の酸素と反応する銅とマグネシウムの質量の比を最も簡単な整数の比で表せ。 問7 銅1.6gにマグネシウムが混入したものを十分に加熱したところ、 加熱後の質量が2.5gになった。 図より、 加 熱前の混合物に含まれていたマグネシウムの質量は何gと考えられるか。 問1 問2 間3 問4 問5 ステンレス皿 0.4 0.8 1.2 1.6 2.0 鋼の粉末の質量 [g] 問4 1.5 ・マグネシウム 1 鋼 0 0.2 0.4 0.6 0.8 1.0 1.2 金属の質量 [g] 間7

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理科 中学生

(2)と(3)教えてください!(2)は赤い線ひいてるとこの意味がわかりません🙇‍♀️

14 炭酸カルシウムとうすい塩酸を用いて,次の実験を 行った。 ただし, 反応によってできた物質のうち, 二酸化炭素だけがすべて空気中へ出ていくものとする。 <実験1 > うすい塩酸 20.0cmを入れた ビーカーA~Fを 用意し, 加える炭 酸カルシウムの質 量を変化させて (a)~(c) の手順で 実験を行い、結果 を表1にまとめた。 (a) 図1のように, 炭酸カルシウムを入れたビーカー とうすい塩酸20.0cm²を入れたビーカーを電子てん びんにのせ、反応前の質量をはかった。 (b) うすい塩酸を入れたビーカーに, 炭酸カルシウム をすべて加え反応させると、二酸化炭素が発生した。 (c) じゅうぶんに反応させた後, 図2のように質量を はかった。 表 1 図 1 炭酸 うすい カルシウム 塩酸 実験1の後, 加えた塩酸の 体積の合計 [cm²] <千葉県 > 〇〇 実験1の後,発生した二酸 化炭素の質量の合計 [g] 反応前 図2 00 A B C D E F 炭酸カルシウムの質量 [g] 1.00 2.00 3.00 4.00 5.00 6.00 反応前 (a) の質量 [g] 91.00 92.00 93.00 94.00 95.00 96.00 反応後 (c) の質量 [g] <実験2 > 90.56 91.12 91.90 92.90 93.90 94.90 実験1の後、ビーカーFに残っていた炭酸カルシウ ムを反応させるために, 実験1と同じ濃度の塩酸を 8.0cmずつ、合計40.0cm²加えた。 じゅうぶんに反応 させた後,発生した二酸化炭素の質量を求め, 表2に まとめた。 表2 反応後 8.0 16.0 24.0 32.0 40.0 0.44 0.88 1.32 1.54 1.54 (1) 次の文の① に入る数値を書きなさい。 また, ②に入るグラフとして適切なものを,あとのア~ エから1つ選んで, その符号を書きなさい。 実験1において, 炭酸カルシウムの質量が1.00g から200gに増加すると, 発生した二酸化炭素の質 量は①g増加している。 うすい塩酸の体積を 40.0cmにして実験1と同じ操作を行ったとき, 炭 酸カルシウムの質量と発生した二酸化炭素の質量の 関係を表したグラフは②となる。 (2 (3 31

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(2)の②教えてください!

しのの 電子てんびん 実験 2. 図4のように、うすい塩酸30cmを入れたピーカーと 炭酸水素ナトリウム1.0gをのせた薬包紙をいっしょに 次に、図5のように, 炭酸水素ナトリウム1.0gを, ピー 電子てんびんにのせ、 反応前の全体の質量をはかった。 素ナトリウムは気体を発生しながら全部溶けた。 気体の カーに入れたうすい塩酸30cmに加えたところ, 炭酸水 発生が完全に終わった後, 図6のように, 反応後のビー 後の全体の質量をはかった。 この方法でうすい塩酸 カーと, 薬包紙をいっしょに電子てんびんにのせ、反応 30cmに加える炭酸水素ナトリウムの質量を2.0g 3.0g,4.0g 5.0g. 6.0gにかえて,それぞれ実験を行っ た。 表は, その結果をまとめたものである。 図 5 図 6 図 4 うすい塩酸 ビーカー 薬包紙 一炭酸水素 ナトリウム 炭酸水素ナトリウムの質量 [g] 反応前の全体の質量 [g] 反応後の全体の質量 [g] 80 1.0 2.0 3.0 4.0 5.0 6.0 96.097.098.0 99.0 100.0101.0| 95.5 96.0 96.5 97.4 98.4 99.4 (1) 実験1について,次の①,②の問いに答えなさい。 ① 次の文章中のxにあてはまる最も適当なことば を書きなさい。 化学変化の前後で、その反応に関係する物質全体 の質量は変化しない。 これを x の法則という。 ② 化学変化の前後で, その反応に関係する物質全体の 質量が変化しない理由について説明した文として最も 適当なものを、次のア~エのうちから一つ選び, その 符号を書きなさい。 ア. 物質をつくる原子の組み合わせは変わるが, 反応 に関係する物質の原子の種類と原子の数は変わらな いから。 イ. 物質をつくる原子の数は変わるが、反応に関係す る原子の組み合わせと原子の種類は変わらないから。 ウ. 物質をつくる原子の組み合わせと原子の種類は変 わるが、反応に関係する原子の数は変わらないから。 エ.物質をつくる原子の数と原子の種類は変わるが、 反応に関係する原子の組み合わせは変わらないから。 (2) 次の文章は,実験2の結果の表から炭酸水素ナトリ ウムの質量と,発生した気体の質量との関係を説明した ものである。あとの①,②の問いに答えなさい。 発生した気体の質量は, 1.6gになるところまでは炭 酸水素ナトリウムの質量に比例する。これは、うすい 塩酸に炭酸水素ナトリウムがすべて反応したからであ る。 また,発生した気体の質量は, 1.6gよりも大きく ならない。これはうすい塩酸が不足し、炭酸水素ナト リウムがすべては反応しないで,ビーカー内に残るか らである。うすい塩酸30cmに炭酸水素ナトリウム|

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(3)と(4)教えてください!

12 うすい塩酸に石灰石を加えたとき, 石灰石の質量と 発生する気体の質量との関係を調べるために,次の ~皿の手順で実験を行った。 この実験に関して,あとの (1)~(4) の問いに答えなさい。 図1のように、うすい塩酸 15.0cm²を入れたビーカーを 電子てんびんにのせ, ビーカー 全体の質量を測定したところ, 74.00gであった。 Ⅱ 図2のように、このビーカー に、石灰石 0.50gを加えたと ころ、気体が発生した。 気体 の発生が終わってから, 図3 のように反応後のビーカー全体の 質量を測定したところ, 74.28g であった。 このビーカーに,さらに石灰石 0.50gを加え, 反応が終わったこ と,または、反応がないことを確 認してから, ビーカー全体の質量 を測定する操作を行った。 この操 作を加えた石灰石の質量の合計 が3.00gになるまでくり返し行っ た。下の表は, この実験の結果を まとめたものである。 加えた石灰石の 質量の合計 [g] 反応後のビーカー 全体の質量 [g] (2) Ⅱ,Ⅲについて,表をも とにして, 加えた石灰石の 質量の合計と,発生した気 体の質量の合計との関係を 表すグラフを右にかきなさ い。 (3) Ⅲについて, 加えた石灰 0.50 1.00 1.50 2.00 2.50 3.00 石の質量の合計が3.00gの 74.28 74.56 74.84 75.12 75.62 76.12 発生した気体の質量の合計 図 1 (1) Ⅲについて, 発生した気体の質量は何gか。 求めなさい。 発 1.50 1.00 ビーカー 図3 20.50 74.0080 電子てんびん 図2 石灰石 |薬包紙 74.28g 80 0.50 1.00 1.50 2.00 2.50 3.0 加えた石灰石の質量の合計[g] とき 石灰石の一部が反応せずに残っていた。 残った石 灰石を完全に反応させるためには,同じ濃度のうすい塩 酸がさらに何cm² 必要か。 求めなさい。 (4) この実験で用いたものと同じ濃度のうすい塩酸 775.0cm , 石灰石 12.00gを加えて反応させると,発生 する気体の質量は何gになるか。 求めなさい。 <新潟県 >

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