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理科 中学生

【地学】-地層-の探求問題です。 一枚目が問題で、2枚めがその解説です。 ⑴の途中までは理解できたので、少しグラフを書きました。ですが、その後のマーカーで引いているところの意味が理解できず、グラフを完成できていません。 ⑵は⑴を使った問題なので、これも分かりません。 教えて... 続きを読む

探究問題 図1は、ボーリング調査をしたP,Q地点とその付近の地形を,図2は,P,Q地点の調 査結果を表したものである。 図1に示したF-F'は水平面に対して垂直な断層で, この断層の西側の土地は東側の土地に対し, 20m沈降している。図1の範囲の断層はF-F' のみで、それぞれの地層の境界面は水平である。 あとの問いに答えなさい。 図 1 -40- P F -60- 80- -100m +120 -140- 1607 180 -200m -220- ちんこう 図2 120m 220m 図3 地表からの深さ [m] P地点 Q地点 地層を表すもよう 220 20 20 A層 180 + + 100 888 ら 40 60 VV B層 C層 V 80 VV D層 標高〔m〕 140 480 V [VV O 10 P はん い (愛媛改) 「地表」 F' (1) 図1に……で示したP-Qの地層のようす を表す断面図を, 図3にかきなさい。 それぞれ 100 60 60 vvv vv V の地層の境界面を実線で示し,各層は、 図2の内のもよう を用いて示すこと。 ろしゅつ (2) 図1のア~エの地点のうち, D層が地表に露出している場所を vvv VVV 断層 ◆の答え (1) 図3にかく。 (2) 記号で答えなさい。

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⑴と⑵の解説をお願いしたいです 答えは⑴がエ⑵がアになってます

× 9:35 7/11 … edu.chunichi.co.jp 口 山 〔実験1] について調べるため,次の 〔実験1] から 〔実験3〕 までを行った。 ① 図1のように, コイルAの中を通るよう 図1 に台を置き, コイルAの両側に方位磁針a, bを置いた。 コイルA 方位磁針 a 台 方位磁針 b [実験2] ②次に、 図1の矢印の向きに電流を流し, 方 位磁針a, bのN極が指す向きを調べた。 ① 図2のように, エナメル線を巻いてコイ Bをつくり, 一方の端のエナメル線のエ ナメルはすべてはがし、 もう一方の端のエ ナメル線は下半分だけはがした。 ①のコイル B, 発泡ポリスチレンの板, 磁石、針金, 電池, スイッチと導線を用い て, 図3の装置をつくった。 電流の向き 図2 コイルB エナメル線 ただし, 磁石はN極が上になるように発泡 ポリスチレンの板に置いてあり, コイルBは 自由に回転できるようになっている。 下半分だけ はがす すべて はがす (3) 次に,スイッチを入れ, コイルBの動きを観察してからスイッチを切った。 ④ さらに, 磁石を取りはずしてからスイッチを入れ, 図4のように, N極が上にな るようにして棒磁石をコイルBの真上からゆっくり近づけ、コイルBの動きを観察し てからスイッチを切った。 [実験2] ③では, コイルBは図3の1の向きに回転し続けた。 図3 コイルB. 図4 近づける 発泡ポリス 棒磁石 チレンの板 針金、 磁石 スイッチ 電池 実験3] ① 図4の装置から電池とスイッチを取りはずし、 コイルBが回転しないように固定 してから、 図5のように, 針金と検流計を導線で接続した。 ② 次に, 図5のように, 棒磁石のN極をコイルBに向け, コイルBに近づけたのち にコイルBの手前で静止させた。 このときの検流計の針の動きを観察した。 さらに、図6のように、 棒磁石のS極をコイルBに向け, コイルBの手前で棒磁 石を静止させてから, ②で棒磁石をコイルに近づけたときより速くコイルから遠ざ けた。このときの検流計の針の動きを観察した。 図5 検流計へ コイルは固定 検流計へ 近づける 図6 検流計へ 検流計へ 遠ざける 〔実験3] ②で、磁石をコイルに近づけたとき, コイルに電流が流れて検計の針は左に振れた。 -(9)- ◇M4(847-30) 2013B_rika_q.pdf ダウンロード X G 69 |60

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理科 中学生

グラフの値をどのように出すか分かりません教えてください🙇‍♀️

マイナス 問2 電熱線の抵抗は何Ωか。 問1 測定する電圧や電流の大きさが予測できないとき、初めに接続する 電圧計や電流計の 「端子を正しく表している組み合わせはどれか。 ただし、電圧計には3V15V,300Vの三つの一端子がついており、 電流計には50mA,500mA,5Aの三つの一端子がついているものと する。 実験 2 電熱線日 20Ωの電熱線を、図2の①のよう に直列につなぎ 図1のPQ間に接続した。 電圧計 をつなぎかえて、 熱線Cにかかる電圧 をそれぞれ測定した。 次に、 図2の② のように並列 につなぎかえて、 同様の測定を行った。 ただし、電 装置の電圧はどちらの場合も同じ値に保った。 P間の電圧[V] 流れる電流 [mA] A. B C スイッチ。 電圧計, 電流計および電源装置を用いて、次の実験を順に 行った。 これについて。 次の問いに答えなさい。 (2011 実験 1 1 (栃木) の測定を行った。 下の表はこれらの結果をまとめたものである。 圧と流れる電流の大きさをくり返し測定した。 次に,Aにつなぎかえて同 図1のようなPO間にAを接続しの電圧を変化させて、PC間の電 0.5 1.0 1.5 2.5 2.0 電線 A 100 200 300 400 500 250 50 100 150 200 図2 電熱日 RABB BRUC REC ① 電圧計 電流計 50mA ア 3V 5A イ 3V ■3 図3のように電熱線Aと電熱線を直列につなぎ 図1のPQ間に接続したとする。 このとき, PQ間の電圧と流れる電流の大きさの関係を表すグラフを DVから5.0Vの範囲でかきなさい。 ウ 300 V 50mA 5A エ 300 V 4 実験2で, PQ間に①をつないだときの、電線にかかる電圧をV1. 電熱線にかかる電圧をV とする。 また。 ②をつないだときの、 電熱線B にかかる電圧をVa, 電熱線にかかる電圧をV」とする。 V1. V 2, Va. V のうち、最も小さいのはどれか。 問1 図3 電熱線A 電熱線B 2 0.5 問3 4 流 0.4 れ る 0.3 0.2 [A] 0.1 0 0 1.0 2.0 3.0 4.0 5.0 PQ間の電圧[V]

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