理科 中学生 6ヶ月前 教えてください 答えは⑥、③、⑥です。 説明を加えて説明よろしくお願いします 5 図1のような断面の三角柱を横たえた実験装置がある。 △ABCの辺の長さの比は ① ABBC:CA=5:3:4、 ACDの辺の長さの比はAC:CD:DA=3:45で、 それらは相似の関係にある直角三角形である。 各斜面はなめらかで、 A点には軽い 滑車が取り付けられ、物体Pが滑車を通した軽い糸によって引かれている。 物体P の質量はm[kg] であり、 10m 〔N〕の重力を受けているとする。 以下の問いについて、 必要に応じて 【語群】 より適切なものを選んで答えなさい。 ウ B C 図 1 /m ② 2m (3 m Ⓡ m > m ⑥ 6 m ⑦ 8 m ⑧ 12m 問1 図1の⑦、イ、ウの方向に糸を引いて、物体Pを斜面上で静止させたい。 張力 の大きさについて正しい記載はどれか。 以下の①~⑥の中から1つ選びマーク しなさい。 解答番号は18] ⑦の時の張力が最も大きい ②①の時の張力が最も大きい (3) ウの時の張力が最も大きい (5) 4 ④ の時の張力が最も小さい ウの時の張力が最も小さい。 ⑥ アイ⑦のいずれも張力は同じである Q:M [kg] 問2 図2において、物体PとQを斜面上で静止させたい。 物体Qの質量Mを何 [kg] にすればよいか。 正しいものを【語群】の①~⑧の中から1つ選びマークしなさい。 解答番号は19 問3 問2のとき、糸の張力の大きさは何〔N〕 であるか。 正しいものを 【語群】の①~⑧ の中から1つ選びマークしなさい。 解答番号は 20 A B C 図2 P:m[kg] P:m[kg] D D 未解決 回答数: 1
理科 中学生 6ヶ月前 緊急で教えてください。 答えは⑥、③、⑥です。 理由もかねて分かりやすくよろしくお願いします ① 緊急地震速報 (2 GPS ③ 地震予報 地震警報 図1のような断面の三角柱を横たえた実験装置がある。 △ABCの辺の長さの比は AB:BC:CA=5:34、 ACDの辺の長さの比はAC:CD: DA=3:45で、 それらは相似の関係にある直角三角形である。 各斜面はなめらかで、 A点には軽い 滑車が取り付けられ、 物体Pが滑車を通した軽い糸によって引かれている。 物体P の質量はm[kg] であり、 10m 〔N〕の重力を受けているとする。 以下の問いについて、 必要に応じて 【語群】 より適切なものを選んで答えなさい。 【語群】 ① / 2 m (3 3 ② -m ①m 6 5 m ⑥ 6m ⑦ 8m ⑧ 12m 問1 図1の⑦、イ、ウの方向に糸を引いて、 物体Pを斜面上で静止させたい。 張力 の大きさについて正しい記載はどれか。 以下の①~⑥の中から1つ選びマーク しなさい。 解答番号は18 B ① ⑦の時の張力が最も大きい ②イの時の張力が最も大きい ④イの時の張力が最も小さい ③ ウの時の張力が最も大きい (5 ウの時の張力が最も小さい。 ⑥ アイウのいずれも張力は同じである Q:M[kg] 問2 図2において、物体PとQを斜面上で静止させたい。 物体Qの質量Mを何 [kg] にすればよいか。 正しいものを 【語群】 の①~⑧の中から1つ選びマークしなさい。 解答番号は 19 B 問3 問2のとき、糸の張力の大きさは何〔N〕であるか。 正しいものを 【語群】 の①~⑧ の中から1つ選びマークしなさい。 解答番号は20 A A 図 1 図2 P:m[kg] P:m[kg] D D 回答募集中 回答数: 0
理科 中学生 6ヶ月前 答えを教えてください 5 図1のような断面の三角柱を横たえた実験装置がある。 △ABCの辺の長さの比は AB BC CA=5:34、 ACDの辺の長さの比はAC:CD: DA=3:45で、 それらは相似の関係にある直角三角形である。 各斜面はなめらかで、 A点には軽い 滑車が取り付けられ、物体Pが滑車を通した軽い糸によって引かれている。 物体 の質量はm(kg) であり、 10m [N]の重力を受けているとする。 以下の問いについて、 必要に応じて 【語群】より適切なものを選んで答えなさい。 ① 【語群】 ①1/ ② 2 m 3 m Ⓡ m 5 ⑤ ⑥ 6m 3m (7) 8m (8) 12m 問1 図1のア、イ、ウの方向に糸を引いて、物体Pを斜面上で静止させたい。 張力 の大きさについて正しい記載はどれか。 以下の①~⑥の中から1つ選びマーク しなさい。 解答番号は18 ① ⑦の時の張力が最も大きい ② ①の時の張力が最も大きい ③ウの時の張力が最も大きい ④ イの時の張力が最も小さい ⑤ ウの時の張力が最も小さい B C 図 1 問2 ⑥ アイウのいずれも張力は同じである Q:M[kg] 図2において、物体PとQを斜面上で静止させたい。 物体Qの質量Mを何 (kg) にすればよいか。 正しいものを 【語群】 の①~⑧ の中から1つ選びマークしなさい。 A 解答番号は19 B 図2 問3 問2のとき、糸の張力の大きさは何[N] であるか。 正しいものを 【語群】の①~⑧ の中から1つ選びマークしなさい。 解答番号は20 P:m[kg] P:m[kg] D D 回答募集中 回答数: 0
理科 中学生 6ヶ月前 この問題の解き方を教えてください🙇答えはカです。 (3)) 右の表は、メンデルが行った実験 の結果の一部である。 孫の代を自 家受粉してできる「ひ孫の代」に さやの色 黄 形質 親の形質の組み合わせ 子の形質 孫の形質と個体数 緑 *** 黄 152 緑 428 おける黄と緑の個体数の比を,最も簡単な整数比で表すとどのようになるか。 次のア~カの中 から最も適当なものを1つ選びなさい。 ア黄: 緑 = 3:1 イ 黄 緑 = 4:3 ウ黄: 緑=5:3 エ 黄: 緑 = 1:3 オ 黄: 緑=3:4 力 黄: 緑 = 3:5 [ 1 未解決 回答数: 0
理科 中学生 6ヶ月前 答えは8.5秒になります解き方教えてください🙇♀️ 3 図1は、栃木県北部で起こったある地震のゆれを新潟県の観測地点Aの地震計で記録したものである。 したものである。後の間 1~ 問4に答えなさい。 <15 群馬県> また、図Ⅱは、この地震が発生してからP波およびS波が届くまでの時間と震源からの距離との関係を示 図I 図 Ⅱ 150 震 120 震源からの距離 90 60 P波 S波 初期微動 〔km〕 30 16時23分 23分 23分 23分 24分 0 13秒 28秒 43秒 58秒 13秒 時刻 0 5 10 15 20 25 30 35 40% 地震発生後, P波, S波が届くまでの時間 [秒〕 回答募集中 回答数: 0
理科 中学生 6ヶ月前 ②がわからないです。移動距離15cm÷3cmで求めるんですか?また位置エネルギー=木片の移動距離といつことですか? 問2. 【考察】について、 次の文の ①, ② に当て はまる数値を,それぞれ書きなさい。 (4点) 【結果】から,質量90gの小球を高さ ① cmから 手をはなして木片に当てたとすると, 木片の移動距離 は15cmになると考えられ,この小球がもつ位置エ ネ ルギーは,質量 30gの小球を高さ6cmから手をはな したときの② 倍である。 回答募集中 回答数: 0
理科 中学生 6ヶ月前 【理科 中1 ものの溶け方】 2️⃣-6の問題について 食塩の結晶を完全に取り出せるわけではないから イになるのですか? 教えていただきたいです! 2 実験〔1〕 空のビーカーAに、水100.0gを入れてから、食塩36.0gを加えて、 60℃に保ってかき混ぜた。その結果、加えた食塩はすべてとけた。 〔2〕〔1〕でつくった水溶液を20℃まで冷やしたところ、途中で食塩の 結晶が水溶液中に出てきた。 〔3〕ろうとにつけたる紙を利用して、適切な操作で、[2]の水溶液から 食塩の結晶をとり出した。結晶以外の液は、ビーカーAとは 別のビーカーBに受けた。 〔4〕 結果の考察に用いるため、水の温度と、水100gにとける 食塩の限度の量の関係を調べて、表にまとめた。 36.0gが溶けて 表 水温(℃) 10 20 30 40 50 60 70 80 いるのだから、 下線部の量(g) 35.735.7 358 361 36.336,737137.5 38.0 36.0gが限度の温度 ▼ 20°C~30℃ 〒30℃~40℃ ウ40℃~50℃ エ50℃~60℃ (ア) 2 実験[2]で食塩の結晶が水溶液中に出てき始めたときの温度は? 6 実験[3]でビーカーBに受けた液の説明として、 最も適当なものは? T ア 水100.0gに食塩36.0gをとかした水溶液よりも食塩の濃度が高い イ 水100.0gに食塩36.0gをとかした水溶液よりも食塩の濃度が低い ウ食塩がとけていない、純粋な水 (イ) 45 イヌワラビに見られ、ゼニゴケに見られない特徴に 回答募集中 回答数: 0
理科 中学生 6ヶ月前 (4)を教えてください。答えはウです。お願いします。 4 次の文章を読み,下の各問いに答えなさい。 (清風高) 5本の試験管に,ある濃度のうすい硫酸 A を 20gずつとりました。これらの 試験管に 0.2g, 0.4g, 0.6g, 1.2g, 1.6g の亜鉛をそれぞれ加えて反応させ、そ のとき発生した気体の体積をはかりました。 表は, その結果を表したものです。 表 亜鉛の質量〔g〕 0.2 0.4 0.6 1.2 1.6 発生した気体の体積〔cm3〕 75 150 225 300 300 回答募集中 回答数: 0
理科 中学生 6ヶ月前 (2)教えてください。答えはイカです。 図1のようなすべり台と発射台を使った 図1 装置を用いて,小球をとばす実験を行いまし た。 摩擦力と空気抵抗は無いものとして,下 の各問いに答えなさい。 小球 ( 常翔学園高) [実験1] 発射台をとび出す速さ”と飛距離 dの関係は,表1のようになった。 すべり台 発射台 図2 表 1 v 発射台 v [m/s] 1.0 1.2 1.5 1.8 20 d [cm] 20 24 30 36 40 [実験2] すべり始める高さんと飛距離dの関係は, 表2のようになった。 図3 h すべり台 発射台 表2 h [m] 0.10 0.20 0.30 0.40 0.50 0.60 0.70 0.80 0.90 d [cm] 15.0 21.2 26.0 30.0 33.5 36.8 39.7 42.4 45.0 回答募集中 回答数: 0