目8] 右の図2で, 四角形 ABCD はひし形である。
図2 A
D
辺BC上に点E, 線分 AE上に点Fをとり, 頂点Cと
点F, 頂点Dと点Fをそれぞれ結ぶ。
CD=DF=FC, ZDAE=78° のとき, αで示した
ZABC の大きさは何度か。
B
E
間9] 右の図3のような, AB>ACの△ABC がある。
図3
A
辺BC上に点P, 辺 AB上に点Qを, △APC=△APQ
となるようにとる。
点P, Qを,定規とコンパスを用いて作図によって求め,
点P, Qの位置を示す文字P, Qも書け。
ただし、作図に用いた線は消さないでおくこと。
C
B
エ