Xp6
X2
90
PO
6 図1のように,
AD=6cm,AE=4cm,
EF=5cmの
^^
10+8
18
47140
直方体ABCD-EFGHと.
底面が∠IJK = 90°
IJ=4cm, JK = 3cm,
KI=5cmの直角三角形で、
高さが6cmである三角柱IJK-LMNがある。
このとき、次の1,2に答えなさい。
図1
6 cm
4 cm
H
[
・5cm・
1 図2は、図1の2つの立体を,
面 BFGCと面IJMLがぴったり重なる
ように組み合わせたものである。
このとき,次の (1)~(3) に答えなさい。 198
図2
8110:18
107+40 140 108
求めなさい
G
xes L
4cm
201
J
8f/6 18
146
21
6 cm
H
nz
X 66 4
(1) 図2の立体において,面 AEHDと
面IKNLの位置関係について述べた文
として正しいものを、次のア~ウから1つ選び、その記号を書きなさい。
100F430 J (F)
148
1x6
5 cm M
・3cmK
KI(B)
ア 面 AEHDと面IKNLは、同じ平面上にある。
イ面AEHDをふくむ平面と面IKNLをふくむ平面は,交わる。
ウ 面AEHDをふくむ平面と面IKNLをふくむ平面は,平行である。
21
12
26
n
MG)
lost 40 148
(2) 辺EK上に点Oを四角形AOKIが平行四辺形となるようにとるとき,線分EOの長さを
求めなさい。
334x6
L(C)
X2
K
20
×6
120
120+
12
34xx b