6 図1は, AB = 6cm,BC=4cm, AE = 3cmの直方体ABCDEFGHを表している。
A
次の (1)~(3) に答えよ。
図 1
E
面ABFEと辺DHは垂直である。
ア
イ 辺ABと辺ADは垂直である。
ウ
I
e
H
D
面ADHEと面BCGFは平行である。
辺CDと辺EFはねじれの位置にある。
図2
D
(1) 図1に示す立体において、辺や面の位置関係を正しく述べているものを
次のア~エから全て選び, 記号で答えよ。
mmm
APO PER
OBRES I
I AMEONGE
H
SENT
ACESTHOUT
A
(2) 図1に示す立体において, 辺EFの中点をM, 辺FGの中点をNとする。
直方体ABCDEFGHを4点A, C, N, M を通る平面で分けたときにできる
2つの立体のうち, 頂点Fをふくむ立体の体積を求めよ。
わかり
AAMBP
DA
(3)図2は、図1に示す立体において, 辺EH上に点IをEI=1cm, 線分DG上に
点JをDJ:JG=1:2となるようにとり, 点と点を結んだものである。
このとき,線分 Ⅰ J の長さを求めよ。
JPMB
G
TAHA
F
F
・B
B
LC
O