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AC:BC=2:1より△OAC:△OBC=2:1
線分OA上に点Qがあるのは明らかで、
△QAC:△QOC=1.5:0.5(つまり3:1)となれば
△QACと四角形OQCBの面積比は1.5:1.5で等しくなります。
△QAC:△QOC=3:1よりAQ:QO=3:1
よってQ(-2,-4)
したがってQ(-2,-4)とC(0,-8)を通る直線の式は
y=-2x-8となります。
理解できましたら解決済みにしてください。
分からないところは質問してください。
誰か解説して欲しい!
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AC:BC=2:1より△OAC:△OBC=2:1
線分OA上に点Qがあるのは明らかで、
△QAC:△QOC=1.5:0.5(つまり3:1)となれば
△QACと四角形OQCBの面積比は1.5:1.5で等しくなります。
△QAC:△QOC=3:1よりAQ:QO=3:1
よってQ(-2,-4)
したがってQ(-2,-4)とC(0,-8)を通る直線の式は
y=-2x-8となります。
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あ、Qの座標で良かった…。
Q(-2,-4)が答えです。