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数学 中学生

2を教えてください!

■平成20年度問題 3 ある地震を2つの地点A, Bで観測した。 下の表は、地点A, B におけるP波の 到着時刻と震源からの距離を表したものである。 次の(1), (2) の問いに答えなさい。 ただし, P波とS波はそれぞれ一定の速さで伝わるものとする。 <一表 20秒 地点 A 地点B 0 P波の到着時刻 震源からの距離 13時20分34秒 60km 13時20分54秒 180km (1) 次の①~③の問いに答えなさい。 1200m ① 下の図に, 地点 A, B における観測値を●ではっきりと記入し, それをもと にP波の到着時刻と震源からの距離との関係を表すグラフをかきなさい。 ②地震の発生時刻を推定すると,何時何分何秒になるか。 次のア~オの中から 最も適当なものを1つ選びなさい。 ア 13時20分16秒 エ 13時20分28秒 イ 13時20分20秒 オ 13時20分32秒 ウ 13時20分24秒 及 震源からの距離が100kmの地点には, S波が13時20分56秒に到着した。 下の 図の①と同じ欄に、この地点における観測値をXではっきりと記入し、それを もとにS波の到着時刻と震源からの距離との関係を表すグラフをかきなさい。 (1) km 震源からの距離[m] 地震の波の到着時刻と震源からの距離 200 150 100 50 0 13時20分 30秒 20秒 40秒 50秒 13時21分 10秒 時刻 20秒 30秒 00秒 (2) 震源からの距離が90kmの地点にP波が到着した時刻に、地震の発生を知らせるテレ ビ放送が始まった。 このテレビ放送が始まってから33秒後にS波が到着したのは、 源からの距離が何kmの地点か。 次のア~オの中から最も適当なものを1つ選びなさい。 ア 110km イ 130km ウ150km I 170km オ190km (2)

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数学 中学生

分かるところだけでいいので教えていただけませんか? お願いします!!

◎章の問題B 1. 琵琶湖では、固有種であるホンモロコの資源量を毎年、 次のような方法で調査 しています。 [1] 毎年10月下旬に、ホンモロコを捕獲し、 標識をつけて放流する。 [2] 翌年の1月から2月ごろにホンモロコを捕獲し、そのうち標識のついた 個体の数を調べて、 琵琶湖のホンモロコの全体の数を推定する。 ①、この調査は、標本調査の方法で行われていると考えられます。 次のア~エのうち、この調査での母集団と標本はそれぞれどれですか。 ⑦ : [1] で放流したホンモロコ ⑦ :[2] で捕獲したホンモロコ :[2]で捕獲したうち、標識のついたホンモロコ : 琵琶湖のホンモロコの全体 (母集団) (標本) ②、この調査では、放流してから捕獲するまでの間に、新たにホンモロコを放流 したとすると、推定した結果は正しいとはいえません。その理由を説明しな さい。 8-4 下の表は、平成24年度から28年度までの調査の結果を示したものです。 平成24年度 平成25年度 平成26年度 平成27年度 平成28年度 95000 141000 111000 138700 112200 4921 4628 6224 5960 54 209 267 調査年度 放流した数 捕獲した数 標識のついた数 5681 227 ※単位は匹 ③、平成24年度から28年度まで琵琶湖全体のホンモロコの数を推定し、百の 位を四捨五入して答えなさい。 (平成 24 年度) (平成25年度) (平成 26 年度) (平成 27 年度) (平成28年度) 134 ④ ③で調べたことから、 琵琶湖のホンモロコの全体の数についてどのようなこ とがいえますか。

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数学 中学生

(2)と(3)が分かりません。教えてください

15 ( 10点×4=40点) 用語を使って推定の方法を説明したり, データを分析したりする問題 A~Eの5か所の農園で, それぞれ1日に400個のいちごを収穫した。 その中で, A農園とB農園から標本としてそれぞれ35個のいちご を無作為に抽出した。 このとき, 次の問いに答えなさい。 (鳥取) (1) 右の表1は, A農園で抽出した35個のいちごの重さを調べて, 度数分布表にまとめたものである。 ただし, a ] には整数が入るものとする。このとき, 次の問いに答えなさい。 1 この表をもとに作成したヒストグラムとして, 正しいものを次のア~エから1つ選び,記号で答えなさい。 (個) アマア (個) イ (個) (個) 8 8 8 7 6 5 4 3 6 5 4 3 1 24 26 28 30 32 34 36 (g) 8 7 6 5 4 3 2 0 24 26 28 30 32 34 36 (g) (1) 24 26 28 30 32 34 36 (g) •I 6 5 4 43210 (2) A農園で収穫したいちご 400個のうち, 重さが28g以上30g未満のいちごが, およそ80個あると推定した。 このとき, 相対度数という語句とその値を用いて,どのように推定したか, 説明しなさい。 (3) 右の図は, C, D, Eの3か所の農園で,それぞれ収穫した400個のいちごの重さを 調べて, 箱ひげ図にまとめたものである。 この箱ひげ図から読みとることができる ことがらとして正しいものを、次のア~オから2つ選び, 記号で答えなさい。 ア C農園のいちごの重さの平均値は27gである。 イ C, D, E の農園の中では、第1四分位数と第3四分位数ともに, E農園が いちばん大きい。 ウ C,D,Eの農園の中で, 重さが34g以上のいちごの個数がいちばん多いのは E農園である。 35 (2) 右の表2 は, B農園で抽出した35個のいちごの重さを調べて, 度数分布表にまとめたものである。 この度数 分布表から最頻値を求めると29g であり, 中央値は30g以上32g未満の階級にふくまれていた。 このとき,表2 C にあてはまる数をそれぞれ求めなさい。 24 26 28 30 32 34 36 (g) IC, D, Eの農園の中では, 四分位範囲は, E農園がいちばん大きい。 オ 重さが30g以上のいちごの個数は, D農園とE農園ともに, C農園の2倍以上である。 I th C農園 D農園 E農園 相対度数が0.2になるから、 400×0.2で80となる。 (2) b 表1 C 重さ(g) 以上 24 ) 26 28 30 32 34 表2 24 26 28 30 計 32 34 重さ(g) 31 未満 261 28 30 32 34 36 計 26* 28 30 32 34 36 個数(個) 4 (3) 6 7 a 6 4 35 個数(個) 2 6 08 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 3031323334353637383940(g) 6 4 35 27

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