2 図1のような, ADC=∠BCD=90°
AD=5cm,BC=8cm, CD=6cmの
台形ABCDを底面とし, 側面が正方形と長
方形である四角柱ABCD-EFGH があり、
CG=8cmである。
このとき次の(1), (2)の問いに答えなさい。
(1) 図1の四角柱の辺BC上に, DP + PF
の長さが最も短くなるような点Pをとる。
次の文の ①,②に当てはまる数をそれぞれ
求めなさい。
点Pは, BP = ( ① ) cmとな
る位置にとればよい。 また,このとき,
cmに
DP + PFの長さは ( ②
なる。
B
MOASE
F
・8cm
[B]
E
図 1
.5cm
66cm
8cm
G
'H