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円周角は、どこの弧からの円周角(中心角)なのか分かりやすいように、円周角が対応している弧の両端を○などで印をつけておくと少しは図形が見やすく紐解けていけるかもしれません。あとは円周角を使った証明もあるので、「等しい弧に対する円周角は等しいので」などの根拠を書けるようにしておくといいですね!
三平方の定理は、平方数や特別な直角三角形の各辺の比を覚えておくと便利だと思います。
平方数は、11^2=121
12^2=144
13^2=169 ・・・
と、20^2くらいまで覚えておけば非常に便利です!!
∠30°,∠60°,∠90°の直角三角形は
短い辺が 1,斜辺が 2,下の辺が√3で
1 : 2 : √3 の比となります。
また、∠45°∠45°∠90°の直角二等辺三角形では
斜辺が√2で
1 :1 √2 の比となります。
受験まで勉強がんばりましょーね!!
三平方の定理では、ピタゴラス数という絶対この数になるやつがありますので、良かったら参考にしてください。
下の写真以外にもピタゴラス数はあるので、暇なときに覚えてみてはいかがでしょうか。