ロ図1~4のように,さまざまな道具を使って、(1.5kgの物体Pをもとの高さより 20 cm高くなるように引き上げ
たり持ち上げたりして,手が加える力の大きさを比較した。下の間1~間5に答えなさい。ただし, 100gの物!
休にはたらく重力の大きさを1Nとし, 糸の質量や伸び, 摩擦は考えないものとする。
G 大
図1
図2
0図1のように,物体Pに取り付けた糸を手で
ゆっくりと引き上げた。このときの力の大きさ
和 合 物体P
80cm
は15Nであった。
N
20cm
|40cm
40cm
0 図2のように,てこを使って, 固定された物体
A
物体P
水平面
40cm
Pをゆっくりと持ち上げた。このときの力の大き
2040
さは7.5Nであった。
公画
と
OASAOES
es e
20cm
水平面
S
13時1 TO。
(20AN)
図4
大図3 さte
0 図3のように, 斜面と定滑車を使って物体Pをゆっくり 9回)
と引き上げた。このときの力の大きさは5Nであった。
半世き
支柱
0 図4のように, 動滑車を使って物体Pをゆっくりと引
き上げた。このときの力の大きさは8Nであった。
動滑車
定滑車
物体P
物体P
20cm
20cm
水平面
水平面