中3、6章の 円の性質 の範囲です どのように書けばいいのか分からないです >< どなたか教えてください 🙌🏻

/x= Zy= □ 3 右の図のように, ABCD を対角線 AC で折り曲げて, 点Bが 移った点をEとする。 このとき, 4点A, C, D, E は同じ円周上 にあることを証明しなさい。 4 円の性質の利用 右の図のように4点A,B,C,D がある。 線分AD上に点をADD スレ B E

答えは（1）24度 （2）43度らしいんですけど 解き方が分からないので、教えて欲しいです🙇‍♀️ 色々書き込んじゃっててすいません💦

10 下の図のZx, Lyの大きさを求めなさい。 180 276 13467 2113k A 180 A D 「2 うc0 180 137 113° D 24° 132 108° B VC 23 156 (26 (AB=BD=DC である) B E C (四角形ABCDは平行四辺形である)

数学の証明の時に定義は’’仮定より〜''で書いてよくて、定理が''仮定より〜''で書いちゃダメってことであってますか？？ 定理と定義の違いがわからなくて証明の時の書き方とか教えて欲しいです…😿

定理と定義はどのようなものか簡単に教えてください！

AB = ACとすると角ACB角ABCになることを証明しなさい この問題で二等辺三角形の定理や定義は証明に使えるんですか どういう時に定理や定義が証明に使えなくなるのか教えて下さい

A 6

二等辺三角形の問題です。 なぜ「仮定よりAB＝AC」から「∠B＝∠C」となるのか分かりません。

練習 2 AB=ACである二等辺三角形 ABC において, 頂点 Aから底辺 BC に引いた垂線の足をDとする。 BD=CD であることを証明しなさい。

二等辺三角形の定理ってなんですか？

二等辺三角形の定理で「2つの角が等しい三角形は、二等辺三角形である。」というものがありますが、それは三角形を二等辺三角形だと証明する際に根拠として使っていい定理ですか？ 定理はだいたい「二等辺三角形だから〜〜」みたいな二等辺三角形だということが前提としていえることなので、、、

至急　 教えてください。 解説があると助かります。

このような図形は必ずしも等脚台形でしょうか。定義には1組の対辺が平行で、異なる一辺の両端の角がそれぞれ等しいだと思うのですが、辺が等しい場合はどうなるのですか。