6 同じ大きさの白いご石と黒いご石がたくさんある。 まず, 1辺に白いご石3個を並べて正
六角形の形をつくり、これを1周目とする。 次に、1周目のまわりに, 1辺に黒いご石4個
並べて正六角形の形をつくり、これを2周目とする。 その後も, 白いご石と黒いご石を交
互に使って, 1辺に並べるご石を5個 6個, と, 1個ずつ増やしながら, 規則的に正六
角形の形をつくり、内側から順に3周目 4周目・・・とする。 なお、下の図は, 3周目まで
ご石を並べたようすを表したものである。
00000
○●●●●○
●○○○●
●○
OOOOO
このとき、次の1,2,3の問いに答えなさい。
14周目を並べるときに使われる黒いご石は何個か。
2
7.
(13,5,7,9,
7.2.4 6.8.10.12
6
14
22
0
56.
48.
2
36
2nを自然数とする。 n周目を並べるときに使われるご石の個数をnを使った式で表しな
さい。 ただし、答えにかっこがある場合は,かっこをはずし,同類項をまとめた多項式で
答えること。
90
6円の差
3 何周か並べたとき, 最後の周を並べるときに使われたご石は黒いご石で,その個数は
90個であった。 1周目から最後の周までに使われた黒いご石の個数の合計は、白いご石の
14倍
個数の合計より何個多いか。
4
4546
51.