次
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下の図のように 2点A,Bを直径の両端とする半円上に点Cをとり, BCの中点をDとし,
直線 AC と直線BD の交点をEとする。 次の問いに答えなさい。
A
E
D
B
の中に途中まで示してある。
(1) △ABDS △BECとなることの証明を次ページの
(a) から
(c) に入る最も適当なものを, 次ページの選択肢のアーカのうちからそ
れぞれ1つずつ選び, 符号で答えなさい。 また, (d) には証明の続きを書き, 証明を完
成させなさい。 ただし
③を用いてもよいものとする。
に示されている関係を使う場合、番号の①~
の中の①~③
証明
△ABDと△BECにおいて,
仮定から BDDCより.
(a)
①②より
また, DCに対する円周角は等しいので.
M
(c)
(b)
選択肢
ア
(d)
I ZBDA
a
(c)
... @
(2)
3
イ∠DEC
オ ∠DAB
100+ 16 = DA²
116 = x²
x==√100
ウ ECB
カ <CBE
(2) AB=10,BD=4のとき, BCの長さを求めなさい。