7 右の図の正五角形ABCDE において, 頂点の位置に2点P, Qがある。大小2個のさいころ
を1回投げ出た目の数に応じて, 点Pは, A→B→C→D→E→A→・・・の順に反時計回り
に頂点を移動し、点Qは, A→C→D→A→・・・ の順に反時計回りに頂点を移動して止まる。
大きいさいころを投げて出た目の数をα, 小さいさいころを投げた出た目の数をbとすると
き,次の問いに答えなさい。
B
PQ
LDEGBCDEABC
Q:6AZDACDACOA
(a.
□ (y 2点P, Qがそれぞれ頂点Aから, a+bを計算した値の数だけ頂点を移動
して止まるとする。a=4,b=6のとき, 2点P、Qはそれぞれどの頂点に移
I
動しているか, A~Eの記号で答えなさい。
O
Chana O
点P
点Q [
■ (2)/2点P, 'Qがそれぞれ頂点Aから, a +6を計算した値の数だけ頂点を移動して止まるとき, 2点P, Qが同じ頂
点で止まる確率を求めなさい。 ただし, 最初に置かれている点Aの分はふくまないものとする。
JJSBJERSEOR
E
D
-68-18 (0)
(
Ho
3)/2点P, Qがそれぞれ頂点Aから, α×6を計算した値の数だけ頂点を移動して止まるとき, 2点P、Qが同じJ
点で止まる確率を求めなさい。 ただし, 最初に置かれている点Aの分はふくまないものとする。
(₂
(
万