大きくなるともの値も大きくなるので,αのとる値の範囲が-4≦a≦1よりの絶対値が最小の
このときもの値は最大で6=-×(-4)²=4 となる。 よって,bのとる値
1) <変域>P(a,b) は関数y=ax2のグラフ上にあるから, b=dとなる。これはαの絶対値が
=0のときの値は最小で6=0 となり,αの絶対値が最大のα-4 図
の範囲は 0≦b≦4 である。
[問2) <直線の式≫ 右図1で, 2点A, P は関数y=xのグラフ上にあり
座標がそれぞれ- 8,2だから,y=-x(-8)=16,y=-x2 = 1 よ
1110
2-(-8)
7, A(-8, 16), P2, 1)となる。 これより, 直線APの傾きは1-16
り、その式はy=-
数をとするので
位の数をひき、百の位の数をた
数] で表されることを示す。 解答参照。
3とな-
1-1となり。
3
2x+c とおける。これが点Pを通る
2x+4
3x2+c, c=4 となり,直線 AP の式はy=-
2
ので、1=-
である。
問3) < x 座標 > 右図2で, 点Pのx座標をt とすると, 点Pは関数
P1のグラフ上にあるので,y=1/12となりP(L. 1/26) と表せ
る。AQ//〔y軸〕 より,点Qのx座標は-8であり,PQ//〔x軸〕だ
から, PQ=t-(-8)=t+8 となる。 PR: RQ =3:1なので,RQ=
1
PQ=1/1×(1+8) = 1+8 となり,点のx座標は - 8+f+8
=
4
2022年 東京都 ( 答― 9 )
図2
A (-8, 16)
Q R
(1)
safe
A.P