数学徹底演習一空間図形編 2006ニ
5 | 右の較1に示した立体 ABC-DEF は. 本1
AB=8cm. AC=4cm. AD=8cm.
CAB=60. BAD=ンCAD= er
の三角柱である。
不P。点Q、点Rは、それぞれ辺AD、辺BE.
辺CF上にある点で、 AP=BQ=ニCRである。
項点Bと頂点D、点Pと点Q、点Qと点R、点Rと P
点Pをそれぞれ結ぶ。
線分BDと線分PQとの交点をSとし、点Rと点S
を結ぶ。
次の各問に答えよ。
【問1) 点Pが辺ADの中点となるとき. 線分RSの長さは何 cm か。
【剛2) 右の国2は, 図1において. 頂点Bと点Rを
結んだ場合を表していらる。
に Rとなるとき.