学年

教科

質問の種類

数学 中学生

(2)のiii)を詳しく教えてください! 答えは④8 ⑤5 ⑥5です お願いします🙇‍♀️

①) ACDF △EHFであることを次のように証明した。 句を,後の【語群】 ア〜ケからそれぞれ一つずつ選び、その記号をマークせよ。 [証明] △CDFと△EHFにおいて 仮定から <CDF = 4① =90°. 平行四辺形 CDEFの向かい合う角の大きさは等しいから 4② = <FEH Ⅰ Ⅱより, ③がそれぞれ等しいから ACDFAEHF 【語群】 ア CFD オ EHF キ 3組の辺の比 イ DFH カ EFH ウ FCD I FHD ク 2組の辺の比とその間の角 図 4 C ii) ADFHの面積として正しいものを,次のア~エから一つ選び, その記号をマークせよ。 ア 10√5cm² イ 20cm² ウ 25cm² エ 40cm² U II D にあてはまる記号や語 ii) 平行四辺形の紙を2枚ずらして重ねて,それを 巻いて芯をつくることで、芯の強度を上げること ができる。 図4の平行四辺形 CD'E'Fは、図3の平行四 辺形 CDEF と, 平行四辺形CDEF と合同な平 行四辺形 C' D'E'F' とを CC' =3cm となるよう にずらして重ねてつくったものである。 この平行 四辺形 CD'E'Fを、 辺CFと辺D'E' がそれぞ れ芯の口の円周となるように巻いて、芯の口の円 周の長さが辺CFの長さに等しい円筒をつくり、 この円筒をQとする。 円筒Pに底面をつけてできる円柱形の立体を, その内部が空洞でないと考えて円柱とみなし, 円 柱P'とする。 同様に、円筒Qに底面をつけてできる円柱形の立体を円柱とみなし, これを円柱Q' とする。このとき,円柱Q'の体積は円柱P′ の体積の ⑥にあてはまる数字をそれぞれマークせよ。 ケ 2組の角 倍になる。 F E E'

回答募集中 回答数: 0
数学 中学生

(2)のiii)がわからないので詳しく教えてください! 答えは④8 ⑤5 ⑥5です よろしくお願いします🙇‍♀️

i) ACDF △EHFであることを次のように証明した。 ①~③ にあてはまる記号や語 句を,後の【語群】 ア〜ケからそれぞれ一つずつ選び、その記号をマークせよ。 [証明] △CDFと△EHFにおいて 仮定から ∠CDF = < ① = 90° 平行四辺形 CDEF の向かい合う角の大きさは等しいから ② =∠FEH ③ がそれぞれ等しいから ACDFAEHF Ⅰ Ⅱより、 【語群】 アオキ ア CFD EHF イ DFH カ EFH キ 3組の辺の比 ウ FCD エFHD 2組の辺の比とその間の角ケ 2組の角 ク ・・・I ii) △DFHの面積として正しいものを,次のア~エから一つ選び, その記号をマークせよ。 ア 105cm² イ 20cm ² ウ25cm² I 40cm² ii) 平行四辺形の紙を2枚ずらして重ねて, それを 巻いて芯をつくることで、芯の強度を上げること ができる。 図4の平行四辺形 CD'E'Fは、図3の平行四 辺形 CDEF と, 平行四辺形 CDEF と合同な平 行四辺形 C' D'E'F'とをCC' =3cmとなるよう にずらして重ねてつくったものである。 この平行 四辺形 C D'E'Fを、 辺CFと辺D'E' がそれぞ れ芯の口の円周となるように巻いて, 芯の口の円 周の長さが辺CFの長さに等しい円筒をつくり, この円筒をQとする。 円筒Pに底面をつけてできる円柱形の立体を, その内部が空洞でないと考えて円柱とみなし, 円 柱P'とする。 同様に, 円筒Qに底面をつけてできる円柱形の立体を円柱とみなし, これを円柱Q′ とする。このとき,円柱Q′の体積は円柱P′ の体積の 図4 C C D • II D ⑥ にあてはまる数字をそれぞれマークせよ。 倍になる。 F F E E

回答募集中 回答数: 0
数学 中学生

1の(2)わかりません

6 正三角形ABCと, 3点A, B, C を通る半径2cmの円0がある。 この円Oの 点Bを含まない AC 上に2点A, Cと異なる点Dをとる。 このとき、次の1,2に答えなさい。 ただし, 円周率はとする。 1 図1のように,点Dが,点Bを含まない AC において, AD と DC の長さの比 が13となるような位置にあるとする。 また, 線分AC, BD の交点をEとする。 このとき,次の (1)~(3) に答えなさい。 (1) ∠ACD の大きさを求めなさい。 (2) 線分CDの長さを求めなさい。 (3) △ABDと相似な三角形をすべて書き なさい。 ただし, 相似な三角形の対応する頂点 は△ABDと同じ順序で書くこと。 (1) 点Dを, 直線を軸として1回転させ てできる図形は円になる。 この円の面積が2cm² となるような 位置に点Dがあるとき, 点Bを含まない AC において, AD と DC の長さの比を 最も簡単な整数の比で表しなさい。 (2) 点Dが, S, T, Uの面積の和が最小 になるような位置にあるとする。 このとき, S, T, U を 直線を軸 として1回転させたときに, S, T, U それぞれが動いてできる立体の体積の和 を求めなさい。 図 1 (終わり) (5) B 2図2において,線分 AF は円Oの直径であり、 直線は2点A,Fを通る直線 である。 また, で示したように,円0の点Bを含まない AD, DC, CF と, 弦AD, DC, CF とでそれぞれ囲まれた部分を S, T, Uとする。 このとき,次の (1), (2) に答えなさい。 図2 A B E 0. IF m S U D -T

回答募集中 回答数: 0