第7講 図形(4)
第8講 関数
(1) 右の図の直角三角形において
グラフが次のような条件を演満たす1次関数の式を求めよ
xーア]ィ]yーウ
ア
y=ラx+
エ
(i)傾きが今で、点(-1, 3) を通る
である。
(i) 2点(2, 4), (5, 13) を通る
y=| ウ
ズー
エ
(2) 右の図の円において、x=
オである。
(2) 2直線2x+5y=1, x-2y-5=0 の交点の座標は(
大
0
オ
カ
)である。
(3) 関数y=3x?について, xの変城が -1<x<2のとき, yの変城は
A
キSys クケである。
(4) 2つの関数y=-x*と y=ax-2 は, xの値が1から3まで増加するときの変化の割
(3) 右の図において
Lx= カキ|, y=
f3v3
-33.
'c
ク
ケ
合が等しい、このとき a=-
コ
である。
人 大
である。
B
D
(5) 右の図でy=ax と直線!が2点A, Bで交わっている。
点Aの座標が(一2,2), 点Bの×座標が4のとき、
アー
R
(4) 右の図の正四角錐について
A
6
表面積は 36+| コサ
シ
HAA
AOAB=| サシである。
D
0
4x
体積は
スセ
ソ
である。
B