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数学 中学生

(2)で✖️2がいらないのはなぜですか

Jomm ampus きれいに消えて なめらかに書ける薬品比 TITLE 数学 大人4人と子ども3人が1列に並ぶとき, 次のような並び方は何通りあるか、 185-部指定の順列 〔1〕…隣り合う (1) 子ども3人が続いて並ぶ (2) 大人が両端になる (3) 特定の2人の子ども A, Bの間に大人が1人だけ入る 段階的に考える を1人と見なす。 □1人と残りの4人の計5人を並べる。 (1) ② ③ □の中を並べる。 (2) ① 両端の大人を並べる。 思考のプロセス ② 残りの5人を並べる。 (3) A,Bと間の大を1人とみる。 Action》 隣り合うものがある順列は,それらを1つと考えよ 方眼罫 2512 10mm 実 mm mp に消えて に書ける ※当社 (1) 子ども3人をまとめて1人と見なし、残りの大人4人 と合わせた5人の並び方は 5!通り そのおのおのに対して, 1人と見なした子ども3人の並 び方は 3!通り よって, 求める場合の数は 5! ×3! = 120×6=720 (通り) (2) 両端に並ぶ大人の並び方は 4P2 通り そのおのおのに対して,その間に並ぶ残りの5人の並び 2 BO る。 子ども3人の順列も考えて 大人4人から2人選んで 186 【例題 [1] 並べる。 両端には右端と 左端があるから、単に2 人を選ぶだけでなく、 序も考える。 大人 (1) [2] 大 並び 段階的 思考のプロセス 方は 5!通り よって, 求める場合の数は 4P2 × 5!=4×3×1201440 (通り) (3) 特定の2人の子ども A, B の並び方は 2!通り A, B の間に入る大人の選び方は 4通り この3人をまとめて1人と見なし、残りの4人と合わせ た5人の並び方は 5!通り よって、求める場合の数は 子から、 り)。 「特定の○○」とは「既に 決められている〇〇」と |いう意味であり、○○の |選び方は考えない(1通 2! × 4×5! = 2×4×120=960 (通り) [1] [2 解〔 356 練習 185 A から Gまでの7文字をすべて並べるとき,次のような並べ方は何通りあるか。 (1) A, B, C, D を続けて並べる C,D (2) 母音を両端にする (3)AとBの間に1文字だけはさむように並べる p.389 問題185

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数学 中学生

解説ありですがそれでもわかりません。 解説の解説をお願いします🙇 4問だけです。よろしくお願いします。

37 (1) 最初に同じ目が出る確率は、 6 1 37 626 また,最初は異なる目が出るが,小さい目を出した人が,もう一度さいころを振り、大きい目と同じ目が出ても引 き分けとなる。 その確率は, × 6.5 15 63 6-36 よって、 1回の勝負をして引き分けになる確率は, 1 5 11 6 36-36 (2)最初にB君が 「6」 の目を出した場合, A君が逆転勝ちをすることはできない。 最初にB君が「5」の目を出し, A君が4以下の目を出したとき,次にA君が6の目を出せば逆転勝ちとなる。 1.4 1 4 その確率は, 13x1=216 最初にB君が「4」の目を出し, A君が3以下の目を出したとき、次にA君が5以上の目を出せば逆転勝ちとな る。 その確率は, 6 1.3.x=216 62 最初にB君が「3」の目を出し, A君が2以下の目を出したとき、次にA君が4以上の目を出せば逆転勝ちとな る。 その確率は, 1.23 6 62 x=216 最初にB君が「2」の目を出し, A君が1の目を出したとき,次にA君が3以上の目を出せば逆転勝ちとなる。 A君とB君がそれぞれ1個ずつさいころを持ち、次のようなゲームをする。 [1] 2人同時にさいころを振る。 [2] 同じ目が出たときは引き分けとする。 [3] 異なる目が出たときは, 「大きい目」 を出した人は何もせず,「小さい目」 を出した方がもう一度さいこ を振る。 [4] [3] において振り直して出た目と、 「大きい目」のうち、大きい方を出した人を勝ちとし、両者が同じときに 引き分けとする。 [1]から[4]までで1回の勝負とする。 また,「小さい目」を出した人が勝ったとき、逆転勝ちと呼ぶことにする。次の問いに答えよ。 (1) 1回の勝負をして引き分ける確率を求めよ。 (2) 1回の勝負をしてA君が逆転勝ちする確率を求めよ。 (3) 1回の勝負をしてA君が勝つ確率を求めよ。 1回の勝負で引き分けとなったとき、 2回目以降は次のようなゲームを続ける。 [5] さらに2人同時にさいころを振る。 [6] 同じ目か,または, 異なる目であっても目の差が1以内は引き分けとする。 目の差が2以上になったとき 大きい目を出した人を勝ちとする。 2回目以降は, [5]から[6] までを1回の勝負とする。 (4) 1回の勝負をして引き分けとなり、2回目も引き分け,3回目でA君が勝つ確率を求めよ。 その確率は、 1-1 4 4 626-216 最初にB君が 「1」 の目を出した場合, A君が逆転勝ちをすることはできない。 4 6 よって、1回の勝負をして、A君が逆転勝ちする確率は216216216216216 54 6 4 20 5 (3)(1) より 1回の勝負をして, 引き分ける確率は である。 11 36 11 25 よって、1回の勝負をして, 勝ち負けが決まる確率は,1-3636 25.1 25 A君B君のどちら勝つかは 1/2の確率なので、1回の勝負をしてA君が勝つ確率は、36×2=72 (4) A君の方が大きい目を出し、 目の差が2以上になるのは,次の場合である。 (A,B)=(6,4),(6,3),(6,2), (6,1),(5,3),(5,2),(5,1),(4,2),(4,1),(3,1)の10通り。 よって、2回目以降の勝負のルールの中で, A 君が勝つ確率は, 10 5 62 18 同様に考えて、2回目以降の勝負のルールの中で, B君が勝つ確率は、 5 18 5 84 ゆえに、2回目以降の勝負のルールの中で, 引き分ける確率は, 1-2・ = 18 18-9 したがって, 1回の勝負をして引き分けとなり、 2回目も引き分け, 3回目でA君が勝つ確率は, 11 4 5 36 xx18 55 =1458 (

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