4 右の図で、 直線lの式はy=- - 3/3x+ +10, 直
線の式はy=- -1/23 x+6 であり、点Pの座標
は (9,12) で,直線は点Pを通る直線ly
軸,x軸との交点をそれぞれA,B,直線m とりご
y軸,x軸との交点をそれぞれCDとする。
また,直線と直線l, m との交点をそれぞれ
Q,Rとする。
このとき、次の問いに答えなさい。
(1) 直線nが原点を通るとき, 点Rの座標を
求めなさい。
y=
y
IC
ジ
となる。□にあてはまる数を求めなさい。
-321 6²
m
10
12:9atocy=
3.0cm²
(2) △ARBの面積は△CQDの面積より何cm² 大きいか求めなさい。 ただし、座標軸の1目もりを1cm
とする。
12=9a
y=ma
¥1,29=36
12-3
直線nが四角形ACDBの面積を2等分するとき,直線の式を求めると
(9,12) 〃
IC
16 / 2 × 5 7 + 62 = 4
37:0
1/7 = 32-0
6914X=36
2