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右図で,直線lの式はy=-
y=1/12/x
直線mの式はy=-1212x である。
直線ℓ上に座標が正である点Pがあり,
点Pを通り,傾きがである直線をn,
2直線mn の交点を Q とする。
このとき,以下の各問いに答えよ。
y=-2x+6
y=√x+b
(21)
(3)
(t, ze)
2=-21h
t=2
20:20
y=1
-2x2
typo
9
(1) 点Pの座標が2であるとき, 点Qの座標を求めよ。
(2) 2点P,Qのy座標の差が1であるとき, 点Qの座標を求めよ。
(3)x座標、y座標がともに整数である点を格子点という。 2点 P, Q がともに格子点
za
b= 2
であり,線分PQ (点P, Q も含む) 上にある格子点の個数が7個であるとき,
点Qの座標を求めよ。
b=2+2
ソニー
4x
61
2/2x