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数学 中学生

中2のデータの活用の復習です。教えてください。

3 2枚のコインを同時に何度も投げ、 ①2枚 も表 ②1枚は表で1枚は裏 ③2枚とも 裏になる回数を調べ、右の表にまとめました。 (1) 表を完成させなさい。 回数 ① ② 3 ①になる 相対度数 (2) ①②.③のうち,最も起こりやすいのはどれか答えなさい。 [アドバイス] ① ② ③の回数の和は, コインを投げた回数と等しくなります。 まゆ 表を見ながら, 勇太さんと真由さんが話し合っています。 勇太 : A 中学校とB中学校では,どちらの中学 校の生徒の方が睡眠時間が長いのかな。 真由: 最頻値はB中学校の方が大きいから, B 中学校の生徒の方が睡眠時間が長いと思 うよ。 勇太 : そうかな。最頻値はB中学校の方が大き いけれど, 9.0時間以上 9.5時間未満の 階級の相対度数はA中学校は [ ① 〕, B中学校は〔②〕 なので, A 中学校 の方が大きいよ。 真由: 相対度数で比べるとそうだね。 次は、中 央値で比べてみよう。 50 100 150 11 24 39 26 49 75 13 0.22 (1) ① ② にあてはまる数値を答えなさい。 学習 日 8 次の表は, A中学校と中学校の全校生徒の1日の睡眠時間を度数分布表に整理したものです。 ゆうた 階級 (時間) ▬▬▬▬ 未満 以上 5.5 ~ 6.0 6.0 ~ 6.5 6.5~7.0 7.0 ~ 7.5 7.5 8.0 8.0 8.5 8.5~9.0 9.0~9.5 計 月 3 8 200 250 300 64 75 127 151 49 0.245 〕 度数(人) A 中学校 B中学校 3 16 19 35 17 14 10 6 120 2 11 18 26 31 40 19 3 150 ①[ (2) 睡眠時間が長いのは, A 中学校とB中学校のどちらの生徒であるかを,表をもとに中央値がふくまれる階 級を示して説明しなさい。 (説明) 数学- 15

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数学 中学生

3⃣④の解説をお願いします! なぜ2分の1×5分の4 △ABCになるのでしょうか…? 答えは5分の2倍です。 中学生/数学/図形の面積 左,問題 右,解説

次は、数学の授業で図形の間題について考えている拓也さんたちの会話である。①~ 3 のに答えなさい。 先生:図1のように, AB>ACである△ABCのZBACの二等分線と辺BCとの交点をDとし (あ) ます。 ZABD=50°, ZADC=80°のとき、ZACDの大きさを求められますか。 拓也:はい。三角形の内角と外角の性質を使って求められます。 先生:では,次に, 図2のように, 点Cから線分ADに垂線をひき, 線分AD,辺ABとの交点 をそれぞれE, Fとします。このとき, しょう。 良子:はい。やってみます。 先生:最後に、図2で, 倍になるか求めてみましょう。 拓也:はい。求めてみます。 AAFE=AACE であることを証明してみま (う AB=10cm,AC= 8 cmのとき, △ACEの面積はAABCの面積の何 A 0 B C B D D 図1 図2 の 下線部あ)の点Dを,定規とコンパスを使って作図しなさい。 作図に使った線は残しておき なさい。 ○+○+ 50 2) 下線部いのZACDの大きさを求めなさい。70 3 下線部う)の△AFE=△ACE を証明しなさい。 O+○ 下線部え)の△ACEの面積は△ABCの面積の何倍になるかを求めなさい。 の AAFEとAACEで 仮定より、ZEAF=ZEAC.0 知の辺よりAE=AE. CELADのためと所ことC 萌的の領とhの期が れ乳いため。 AAFE = AACE 2-

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数学 中学生

この①と②わかる方いらっしゃいますか?

Aさん「先日,家族とそば店にそばを食べにいきました。そのとき,そば店では,そばの麺をつ )次は、先生とAさんの会話です。これを読んで、下のo, 2に答えなさい。 くる過程で、次の【作業】をくり返し行っていました。 | めん 【作業】 Y 手順I 生地を,真ん中で2つに折り重ねる。 に * 手順I 生地を,もとの大きさになるまで棒でのばす。 い この作業で、生地上の点がどのように移動するのか興味をもちました。」 の 先生「生地の大きさはどれくらいでしたか。」 Aさん「1辺の長さが40cmくらいの,正方形のような形でした。」 先生「それでは,右の図のような数直線 0 20 40 を使って、そばの生地の1辺を真 O M! A! 横から見た場合について考えてみ そばの生地 P ましょう。生地の両端の位置をそ 手順1 Q れぞれ点0,点Aとし,真ん中(線 分OAの中点)の位置を点Mとし 手順I R ます。また,点Oの位置を表す数 を0.点Aの位置を表す数を40と します。手順Iでは,生地を,点Mを折り目として右半分を左半分の上に重ねるとしま す。手順Iでは,生地がもとの大きさになるように,均一にのばすと考えましょう。手 順Iと手順Iを合わせて「1回の【作業】』 とよぶことにします。また,点Pが手順Iに よって点Qに,点Qが手順Iによって点Rに移動するとします。点Pの位置を表す数が 35のとき,点Qの位置を表す数はどうなりますか。」 Aさん「点Pと点Qは,点Mについて対称になるので,点Qの位置を表す数は5です。」 先生「点Rの位置を表す数はどうでしょうか。」 Aさん「点Rの位置を表す数は,点Qの位置を表す数の2倍になると考えられるので, 10です。」 先生「よくできました。このように考えると, 数直線上で35の位置にある点は,1回の【作業】 で,数直線上で10の位置に移動することがわかりますね。」 0 数直線上で25の位置にある点を,1回の【作業】で移動させます。このとき,移動後の点の位置 を表す数を求めなさい。(4点) 2 数直線上でaの位置にある点Sが, 1回の【作業】で点Tに,点Tが次の1回の【作業】で点Uに 移動したとします。点Sと点Tがどちらも点Mの右側にあるとき,点Uの位置を表す数を, aを使っ た最も簡単な式で表しなさい。(5点)

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