(3) 図Iは母線の長きるOAが10cm, 底面の直径ABの円すい 図 I
型の容器である。CはOA上の点で。DはOB上の点である。
Oと底面の中心を結ぶ線分が 水平面に対して垂直になる
上の EZで の⑨@三 9Cmml220 のSNをがNES 2
Oから水面までの高さと水面の半径が等しくなった。この
とき, 次の①, の問いに答えなさい。 ただし, 容器の厚
さは考えをないものとする。
① 図Iの状態から, 水を少し抜いた後, 容器を富封し,
底面を下にして水平な場所に置いたところ, 図Iと図L
の水面の面積が同じになった。抜いた水の体積は何cm
か, 求めなさい。
9: 図IIの状態から水をさらに抜いて, 円柱型の容器に水
を移しかえて, 図ルのように水面が 梓の上の底面のへ
り に接するまで容器を傾けた。 円柱に入っている水の体
積が28zcm?とすると, 円欄の底面積は図【, 図Tの『
すいの底面積の何倍か, 求めなさい。