の
6 右の図は,底面が1辺6cm
で,ほかの辺の長さが,すべて
5cmの正四角錐 OABCDの内
6
3/7
cm
7
5cm
>C
部に,ぴったりとはいる球を入
A°
れたものです。この球の半径を
6cm
BH
M
6cm
求めなさい。ただし,球は,正
四角錐OABCDのすべての面にふれているものとし
ます。
AB, DCの中点を, それぞれ M, Nとする。
頂点Oから底面 ABCD に垂線OHをひくと, 点Hは線分 MN上にある。
AOAH で,三平方の定理より,
OH?=52-(3/2)?=7 >AH= AC=→x/2AB=3/2 (cm)
OH=7cm
右の図1の△OAB で,三平方の定理より,
図1
図2
OM2=52-3=16
OM=/16 =4 (cm)
右の図2の△OMN で, ZMOH=ZPOI, ZMHOIAPIO
だから,AOMHSAOPI
N
よって, PI=PH=xcm とすると。
A3M
BM-3--ヤ
下球の半径
OM:OP=MH: PI
4:(/7-x)==3:x >OP=OH-PH
4エ=3(/7-x)
水日レ
4エ=3/7-32
3/7
7-
7x=3/7
C=