し T。
(5)右の図の4, B, Cにそれぞれ1桁の数字を入れて, 2桁の
数どうしをかける筆算の式を作ります。 ただし, 2つあるに
A
B
は0ではない同じ数字を入れるものとします。これについて,
次の0, のに答えなさい。
×|4
AC
C6
の 筆算を計算した結果が1120 になるとき, 4に入れた数字を
答えなさい。
000 0
2BとCに入れる数字の和が 10になるように筆算の式を作ります。その式を計算した積
の下2桁(十の位と一の位)は, Bに入れた数字とcに入れた数字の積に等しくなります。
その理由を,4 B, Cに入れた数字をそれぞれa, b, cとして説明しなさい。