-
5
(2) 関数y=az(-2≦x≦1)で, x=-2のときy=212で
ある。よって, 12/23ax(2) 2.44 = 2/23
=
② (1) y=2x², y=18になるときだから 18=2x²と
して解くと,x=9,x=±3 ただし,x>0である。
(2) xの増加量は, 4-1=3yの増加量は,
2×42-2×12=32-2=30 変化の割合は,
902
30
3
③ (1) y=1/3x-3を代入すると.y=1/3×(-3)2
300-8
(2)の最大値はx=5のとき、y=1/3×52=25
(3) 右の図のように2点PQ
をとると, △CBQ=△DAP
になる。 よって, BQ=AP
=3,CQ=DP=5-1=4
y
Lu
5
D
AP
-3
10
点B(t. 1/12) だから、C(t+3.1/1/12+4)
また、点Cは上にあるから12+4=1/(1+3) 2
これを解くと,t2+36=t2+6t+9, 6t=27
4 (1) ① は B (6,3)を通るから,3=a×62,36a=3
(2) DC//AB のとき, △ABD=△ABCになる。
12-3_3
直線ABの傾きは, 120-212 平行な直線の傾きは
B
等しいから,直線DCの式をy=2x+b….アとする。
また、点Cの座標は (-6, 3) だから,アの式にx=-6,
y=3 を代入すると, 3=-9+6, b=12
よって, 点Dのy座標は12
(3) 右の図より, CD=BDに
なるから, AD+BD = AD
+CDである。この長さがも
っとも短くなるのは、点Dが
(10
直線ACとy軸との交点にあ
るときである。 2点A(12,12) C (-6,3)を通る直
線の式はy=212x+6 よって、点Dのy座標は6
y
-C
B
(1)
A
20
りかえさ
[
4 右の図で, ① は関数y=ax²
のグラフである。 点A, Bは①上
にあり,点Aの座標は (12,12)
点Bの座標は (6, 3) である。 ②は
01 B16.3
点Bを通り軸に平行な直線である。 ①と②の交点の
うちx座標が負である点をCとする。 点Dはy軸上に
あり 座標は正である。
次の問いに答えなさい。 ただし, 座標軸の単位の長
さを1cmとする。
〈青森一部略〉 (4点×3)
(1) αの値を求めなさい。
3=360
●ラーナビ p.48~49く
/50
yêu
1
/A(12.12)
2
3= a
12
31.12
(2) △ABDの面積と△ABCの面積が等しくなるとき
の点Dの座標を求めなさい。
(OR)
(3) AD+BDの長さがもっとも短くなるときの点Dの
座標を求めなさい。
0.6
y
15
右の図のように,関数 y=x²2
のグラフと, 軸上を-4<x<0の
範囲で動く点Aがある。 x軸上の点
で、x座標が,点Aのx座標より4
大きい点をBとする。 また, 点Aを
通りy軸に平行な直線と関数 y=x²のグラフと
AO B
点をC, 点Bを通りy軸に平行な直線と関数 y=
グラフとの交点をDとする。
これについて,次の問いに答えなさい。
<広島>
座煙が-1のとき, 点Dとy軸と
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