(ウ) 右の図3のような平行四辺形ABCD があり涙の日
辺BC上に点Eを辺BCと線分 AE が垂直に交わ
MA
るようにとり、辺AD上に点F を AB = AFとな
るようにとる。 ***
VOAFT IXY
また,線分 BF と線分 AEとの交点をG, 線分
BF と線分 AC との交点をHとする。
AB=15cm, AD = 25cm, ∠BAC=90° のと12
三角形 AGH の面積を求めなさい。
(エ)右の図4のように, かみあってそれぞれ回転する歯
車Pと歯車Qがある。 歯数が24である歯車Pを1秒
間に6回転させるとき, 歯車Qの1秒間に回転する数
が、その歯数によってどう変わるかを考える。
Aさんは, 歯車Qの1秒間に回転する数につい
て,次のようにまとめた。 (i) にあてはまる数を,
(ii) にあてはまる式を, それぞれ書きなさい。
まとめ
LI
歯車Qの歯数が48のとき, 歯車Qは1秒間に3回転する。 of f Sto
B
となる。
15
X
SI
Fort
歯車P
F
HUSET
GJAS
図 4
CO
S+SA
歯車 Q
www
10
また, 歯車Qの歯数が36のとき, 歯車Qは1秒間に (i) 回転する。
これらのことから, 歯車Qの歯数をxとするとき, 歯車Qの1秒間に回転する数を」と
してyをxの式で表すと?
(ii)
D
SI