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公民 中学生

解説して欲しいです! よろしくお願いします!

4章 私たちの生活と経済 2 右の図は、トマトの価格と数量の関係を示したものである。これに I I I ついて,次の問いに答えなさい。 価格| ア じゅよう 100 --------- 90-A---+----+----- (1) A・Bのうち、需要を示すのはど ちらか。 記号で答えなさい。 (2) 次の文は、 右の図について述べた ものである。 文中の ⑩ ~ ① に あてはまる数字や語句を答えなさい。 10000 トマトは、 1個 8 円なら 70 個 60 あ 80----+----- ISINILL_L. 50 T り 40 円 30 201 10 I 1 TT-T +-- 1 I I I 1/ 1/1 _________________ I ILIY 7 K-L-LA-L-+ --------- 1 B ---+- I 1 1 FIT r IIIII L LILITLT-L ウ 1 L I 1 I 1 1 1 2 3 4 5 6 7 8 9量 (万個) 万個供給されるが,需要量は⑥ 万個しかないため余ってしまい、価格は 30円ならば、供給量は⑩万個で, それに対する需要量は て, トマトの価格は最終的に1個あたり⑧ 万個なので、商品が不足ぎみとなって価格は①。 このようにし 立 円に決まり,このと 料 きの需要量・供給量はともに ⑩万個である。 5# の (3)(2) JOLANT また,価格が1個 。 の上下でゆれ動く、市場での価格を何というか。 (4) 日常生活に欠かせない商品の場合、需要を示す曲線(需要曲線)は, ほとんど変化しない。 しかし, 供給を示す曲線(供給曲線) は,農作 ほうさく きょうさく 物の場合、豊作・凶作によって動くことがある。 今、上のグラフで. トマトがたいへんな豊作になったとすると, 供給曲線はア~ウのど れになるか。 記号で答えなさい。 (5) (4) のとき,トマトの価格はどのようになるか。

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公民 中学生

どうして答えがエなのかわかりません!! 教えてください🙇‍♀️🙏

[4] 次のIとⅡIの資料は、 夫婦の役割分担に関する意識調査の結果の一部を示したものである。 1とⅡIの資料から読み取れることがらについて述べた文として最も適切なのは、下のア~エのう ちではどれか。 ADOMS I 「夫は外で働き、妻は家庭を守るべきである」という考え方についてどう考えるかの 男女別,年齢層別の回答割合 (2019年) 女性 V/24.6%A 18~29歳 30~39歳 40~49歳 50~59歳 60~69歳 70歳以上 70 男性 3.6 60..... 50 L6.5 40 34.0 30 30.8% 26.6%||| 25.8%/A 36.6%///A 25.7%A 26.7% ///A 136.9! 14.7/28.2%/6.6 130.6 L4.6 L4.7 L4.3 L4.9 L 5.6 60.1 57.8 -5.5 37.8 47.0 L 1.2 3.2 L4.7 -5.6 -6.3 4.9 48.9 38.5 38.6 40.9 -34.4 139.1 139.5 52.1 47.0...45.2. -44.8 ⅡI 「夫は外で働き、 妻は家庭を守るべきである」という考え方についてどう考えるかの 調査年ごとの割合の推移 80 -55.1 24.9 21.2 41.3 29.0] 25.4 20.4] 25.2 24.4 19.8 51.6 49.4 -45.1 44.6 |賛成 どちらかといえば賛成 |わからない 54.3 どちらかといえば反対 反対 59.8 35.0 反対 40.6 賛成 1992 1997 2002 2004 2007 2009 2012 2014 2016 2019 (年) (注)の資料の「賛成」は「賛成」と 「どちらかといえば賛成」の小計, 「反対」は 「反対」と「どちらかといえば反対」の小計。 (注) 2014年8月調査までは20歳以上の者, 2016年9月調査からは18歳以上の者を対象。 (IⅡIの資料は令和元年 「内閣府資料」より作成) ア 1992年以降の10回の調査年を見ると, 「反対」と「賛成」の割合の差は2002年をのぞき,最 も大きい年は25%以上, 最も小さい年は3%以下である。 イ 2019年において, 「どちらかといえば反対」「反対」 と答えている人の割合の合計は男性よりも 女性の方が高く,年齢層別では, 「どちらかといえば反対」「反対」と答えている人の割合の合計 が最も高い年齢層と最も低い年齢層では、割合の差が20%以上ある。 ウ2019年において, 「どちらかといえば賛成」と答えている人と, 「どちらかといえば反対」と答 えている人では,「70歳以上」以外のすべての年齢層で「どちらかといえば反対」 と答えている人 の割合の方が10%以上高い。 エ1992年以降の10回の調査年を見ると, 2002年以前は「賛成」と答えた人の割合が「反対」と 答えた人の割合を上回った年の方が多いが, 2004年以降の調査年については, 「反対」と答えた 人の割合が「賛成」 と答えた人の割合を上回った年の方が多い。

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