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公民 中学生

問5の答えはエです。Zの方は分かるのですがYの方がなぜ手続きの公平さが当てはまるのかが分かりません。これは知識として覚えるもので考えるものではないですか?

との問いに答えなさい。 先生: 話し合いで意見がまとまらないとき, 多数決で結論 550 9851. を出す前に ① を尊重することが大事ですね。 浩之 : しかし、②選挙は、最も得票した人が当選する方法 AZDALO だから,それは難しいのではないですか。 先生: そうですね。 資料1 は, W党という ③ 政党の代表者 を決めた選挙をまとめたものです。 この選挙の方法 について, 考えを深めていきましょう。 秋穂:1回目ではB氏が1位でしたが, 2回目ではA氏が 1位になっています。 先生:それは,資料1 の ④ きまり [ルール]によって 決選 投票が行われたからですね。人物を char ON SOGON J CH J J S A 弘樹 ⑤ 効率と公正の観点から見ると, この方法は正しい とは思えない点もあると思います。 先生:では,もっとよい方法はないか, 考えましょう。 JAC 100 【資料1】 W党の総裁選挙の結果 (党員500名による投票 ) 1回目 候補者 A氏 B氏 C氏 D氏 得票数 185 190 85 40 2回目(決選投票 ) 候補者 得票数 270 230 公正 A氏 B氏 【W党の選挙のきまり [ルール]】 1回目で得票数が1位であっても X 場合は,上位二人 の候補者による決選投票を行う。 【資料2】 効率と公正の観点 むだ 効率 時間や費用の無駄を省く 手続きや、機会や結果で不当な ものになっていないか APA

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