(4)図は, 気温と飽和水蒸気量との関係を表したグラフと, 気温25℃ 10
で 12.8g/m3の水蒸気を含む空気を棒グラフで表したものである。
25
まだ含むことが
できる水蒸気量
① 棒グラフで表した空気中の水蒸気が水滴に変わり始めるのは
何℃か。 また、その時の温度を何というか。
水蒸気量[g/㎡)
生じた
23.1
20
A
の量
15
17.3
-12.8-
10
含まれて
6.8
19.4
5
4.8
“温度を一
いる水蒸
気量
下げる。
0
10
15 20
[12.8g
25 30 35
温度:
水 15
名称 :
思い
気温 [°C]
空
②図のAにあてはまる言葉は何か。 またこの時生じたAは何gか。
8.3
12,9
kog Mid 2010
a.E1 an
b.e
or
やの
81
SI
3,4
名称:
水滴
生じたA: 3.4g
④この空気を5℃まで下げたとき生じる水滴は何gか答えなさい。
ETI
12/8-68=6.0g
煙は
⑤図の20℃における湿度は何%か。 四捨五入して整数値で答えよ。
4ピストン
12.8=17.3×100=7319する。
気温の
①ストン
=74%
かの空気
して。
6.0g
74%
(s)
⑥気温25℃において,湿度が65% のとき,空気中 1mに含まれる水蒸気量は何gか小数第2位を四捨五入して
答えなさい。
81(g)
くもん
65
23.1X1
100=15015
=15.0