✨ ベストアンサー ✨
【very】
事実を客観的に表現する時に使われます!落ち着いた印象もあるので、フォーマルな場面で使われることが多いですね!
例文)She is very good at English.
訳)彼女は英語がとても得意だ。
→これは、事実を述べているだけですよね。また、冷静さを少し感じるかと思います!
【so】
主観的に表現する時に使われます!
感情がこもっている印象があるので、カジュアルな場面で使われることが多いですね!
例文)This street is so dangerous.
訳)この通りは危険だ。
→これは、自分が思っただけで、皆からもそう思われているのか、と言われると、そうではありませんよね。それに、冷静さというよりも、必死に訴えていそうな感じがしますね!
【too】
程度や量が多すぎることを表す表現で、
否定的なニュアンスを持つことが多いです。
例文)Things are moving too fast.
訳)物事が早く進みすぎている。
→これは、物事が早く進みすぎることに対しての不満が伺えますよね!
ですが、veryとsoは、よく出てくるだけあって、この決まりに当てはまらないのでは、と感じることもあると思います。それは、veryとsoの違いは、主観、客観だけでなく、相手が知らないことを伝えているのか、共感を求めているか、という違いもあるからです。ややこしいですね…😭
【very】
例文)That view was very beautiful.
訳)あの景色はとても美しかった。
→相手が知らないその景色の美しさについて述べています。相手が知らないからこそ、話している感じがしますよね!私的には、ここから、主観的か、客観的かを判断するのは難しいのかな、と思います。
【so】
例文)It’s so humid today.
※humid=蒸し暑い
訳)今日はとても蒸し暑い。
→相手も、湿度が高いということを感じていますよね。なので、相手に共感を求めている感じです!
まとめると、
veryは、相手が知らないことを伝える、
soは、相手も知っていて、それに共感を求めている、
というニュアンスがあるということです!
ありがとうございます!
お役に立てて良かったです!
すみません💦
めっちゃ長くなってました💦
おもちさんが知りたかったところだけ
見てください!