2 次の問いに答えなさい。
問1 (1),(2)の計算をしなさい。
CB の
iCF )
( -は4)
DCF の
ズ8x.(6 - ズ- 4 .
(タァ-6)-(はこ4)
等しいので
CCDF
?r+(2
2ェ+ 20
x」20
* 22
の角がそれぞれ
=ACDF
ば正着とする。
れていれば。
5a
(2) V18 -
Fa=2
2
I
do
っ
8x -6-(8
2ォ=(8+6
8x= 24
x137: (18
れより
問2 連立方程式
8x+3y=18
を解きなさい。
8r+3=(8
&x -47:32
2x-y=8
8c-44:32.
か1--えム
*= - 2
3 A中学校の生徒40人と B中学校の生徒60人について, 休日のテレビの視聴時間を調査しました。次の図は, A中学校とB中学校の調査
結果をヒストグラムで表したものです。 下の問いに答えなさい。
1人
6~7
2人
(A中学校)
(人)
(B中学校)
5~6
(人)
ト
3人計40人
0~!
1i~2) 5人
計 60人5
10
73
ソム 9-5
-5
10
4~5 9a
5
3~y 10人
2 10人
2へ3 [1人
5
3~¥ 12人
0
1
2 3 45
6
(時間)
2~3 (&人
7
0
1
2
3
(時間)(大
4
問1 A中学校について, 中央値が含まれる階級の相対度数を求めなさい。
5
6
7
久15) 。
6
3016)
IYへ
7
「4
3~Ya発国
10K だから
4o人
6e人
香p り
26 21
(o
A学校
00m
40
30
(9a
問2 A中学校とB中学校の結果からいえることとして適切なものを, 次のア~エからすべて選び, 記号で答えなさい。
1に4=0.25
A中学校とB中学校のデータの範囲は等しい。
イ 中央値が含まれる階級の階級値はA中学校の方がB中学校より大きい。
() B中学校の最頻値は, A中学校の最頻値より大きい。
テレビの視聴時間が2時間未満の生徒の割合はB中学校の方がA中学校より多い。