R6.
年
水蒸気の量
23.1
12.8
【確認問題1】 図中の①~⑧にあてはまる語句や数字を書きなさい。
飽和水蒸気量
雲のでき方
(①) m²の空気がふくむことのできる
限度の水蒸気量の質量。
気温が( ② )ほど大きくなる。
(g/m³)
6.8
0 15
になる。
1
1
(5
膨張
日 天気:
O O
15
(1)
上昇気流
(4)
氷の粒立
4)
ほうわさいじょうりょう
飽和水蒸気量
「飽
和
温度を
下げる
(2)
25
6
下がる
1000!
気温:
気温 [℃]
[水蒸気]
できる水蒸気」
ふくむことの
(2)
大きくなる
(5)
降水
°C 温度 :
に達する。
上昇すると
【確認問題2】
右の図は、雲のでき方について説明するためにかいた模式図で、
地表付近の空気のかたまりAが上昇してaの高さで雲が発生し、
bの高さで空気の温度が0℃になったことを表している。
(1) 雲が発生するときには、いっぱんに何という空気の流れが生
じているか。
( ⑤ ) し,
(2) Aの体積は、 上昇するにつれてどうなるか。
(3) aの高さでのAの温度を何というか。 また、その時のAの湿
度は何%と考えられるか。
(4) bの高さでは、水滴のほかに何ができ始めるか。
(5) 水滴や (4) がまとまり合い、大きくなって地上に落ちてくる
と何というか。
温度
B-4 天気とその変化
温度が( ⑥ )。
露点
(3)
水滴
2年 地学 27
「あたため
られる。
露点
a
(3)
空気の
かたまり
% 気圧:
hPa
第1章 気の性質と雪のでき方
2 雲のでき方
|湿度
ができる。
水蒸気
雨
8
水滴
地表
No.
Date
A
0°C
地表
%