APを通る2つの直線との交点をA, B, C, Dとす
るとき、APAC8APBDであることを証明せよ。
P
-学習の基本 55 交わる 2円
問題 2点A,Bで交わる2つの円0, 0'がある。線分ABの延
長上の点Pから円0, 0'にそれぞれ接線PT, PT'をひくとき、
PT=PT' であることを証明せよ。
T
*O
O
圏 円Oにおいて, 方べきの定理より, PA×PB=PT°
円Oにおいて,方べきの定理より, PA×PB=PT
よって, PT'=PT", PT>0, PT'>0 だから, PT=PT
O円の
213 2点P, Qで交わる2つの円0, 0'がある。右の図のように、
「直線PQ上の点Aから円Oに接線ACをひき, 円Oとの交点をB,
Dとする。AB=BC=4cm のとき, 線分CDの長さを求めよ。
O。
不
63さ6こ内O
●0
72