バリキール
* 29 [連立方程式の応用③ ・時計算] < 頻出
右図のように点 0 を中心とする円盤形の時計が
ある。 次の問いに答えなさい。
(山梨・ 駿台甲府高)
(1) 1時間が経過する間に短針が回る角度を求めよ。
(2)2時間分が経過する間に短針が回る角度をy
とするとき,yをxを用いて表せ。
2 連立方程式
10
19
(3) 点Pは午後2時ちょうどに文字盤の9の位置
を出発して,次の条件を満たしながら時計の周上を回る。
回る向きは針の回る向きと逆向きである
条件:
回る速さは長針の回る速さの半分である
8
11
12
O
P
6
1
17
2
4
短針と長針と線分 OP が, はじめてこの順に等しい角度の間隔で並ぶのは午
後2時何分か求めよ。 ただし, 答えは帯分数の形で答えること。
ニュージュ
米
フランス] サモア
ス・フテュナ諸島 アビア
トンガ
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