(3)図5は、実験2のようすを模式的に表したものである。 ただし、図5において,球を置いた
位置を A. 斜面1を下り終えた位置をB, 斜面2を上り始めた位置をC, 斜面2を上り終えた
位置をD, 木片に衝突した位置をEとする。なお,図6は, A~Eにおける球の位置を横軸上
にそれぞれa~eと置きかえて示しており, Aでの球の位置エネルギーを3. 水平面上での球
の位置エネルギーを0として、球がレール上を運動し, 木片に衝突するまでの位置エネルギー
4545
の変化を表したグラフである。 このとき,球がレール上をA~Eまで運動する際の運動エネル
AC
ギーの変化を、 解答用紙の図中に実線でかきなさい。
CECOITOS
図5
創
斜面 1
球
水平面1
B
斜面 2
C
D
木片
E
水平面2
図 6
球の位置エネルギー』
e